ぶりんがー開発局

昨年秋ごろからプログラミングを始めました。
いや、本当の意味で始めたんはウン十年前ですが、ちょっと真面目に勉強し始めました。
開発言語はpythonです。

仕事そっちのけで頑張ったので(マテ)結構技術力が向上しました。

ツイッターにはtweepyというモジュールがあり、これを利用することになります。結構便利で、これがあれば大概のことはできます。ツイッター社の利用ポリシーを無視したこともできます。そう、プログラミングは自由なのです。

しかし、ツイッター社も黙ってはいません。しょっちゅうアカウント停止、スパム認定などを受けます。

これに対する対抗策は、実行する際、いかに人間らしくするか、という点です。50%の確率で機能を不発にさせる、繰り返す間隔を統一させない。繰り返す回数を統一させない、などです。

そのおかげで、アカウント停止、スパム認定の確率は断然下がりました。しかしまだ一定の規制は受けます。

こうして考えると、前回の報告からずいぶん進歩した気がします。目的を達成することではなく、目的を効率的に達成することがテーマになっています。ちなみに前回の報告で上げた①ないし⑩はすべて達成しました。

そろそろぶりんがー開発局は次のステージに移行すべきです。
いくつかプランがあります。
①エクセル処理(スプレッドシートは扱えます。エクセルを扱えると私の普段の仕事の生産性が効率化します。)
②スクレイピング・クローリング(ぶりんがーサーバがグーグルになるためには避けられない技術です。)
③Django(ツイッターアプリ作りたいです。)
④PDFからのデータ取得(基本的に公的に公開されているデータは活用自由です。それを利用しない手はありません。)

仕事が忙しいのでスローペースでしょうが、必ずやります!

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