TOKIO山口達也、コーヒーを飲め!

はい、国民的アイドルTOKIOの元メンバー山口達也クンが酒気帯び運転で逮捕されました。

ぶりんがーはテレビを持っていないのですが、それでもテレビを見たいと思わせる番組は鉄腕ダッシュと世界の果てまで行ってQです。

特に鉄腕ダッシュは、ソーラーカーだん吉で日本一周していた時から楽しみにしていました。

ところで、TOKIOのメンバーは5人なのですが、その山口達也クンは、2018年、脱退しました。(小島啓さんのことはこの際、忘れましょう。というか、この記事、書くためにwiki調べるまで存在知りませんでした。)

なぜならテレビ番組「Rの法則」で、「何もしないなら帰れ」だからです(ナンジャソレ!)。

ところで、山口達也クンはその後、お寺で修行していたようですが、お酒がやめられず、今回事故を起こしました。

アルコール依存症だそうです。

いやー、びっくりですよねー。山口達也クンが乗っていたバイクがハーレーで、私と一緒だからです。(あれ、そこじゃなかったっけ?)

警察官が調べた呼気に含まれるアルコールの量は0・7ミリグラムだったそうです。基準は0.15ミリグラムなので、基準の5倍ぐらいです。

まさか、お酒を飲んで、警察官の自動車に突撃するとか、まじっぱねぇです。山口達也クン。

もう、お酒辞めたほうがいいんじゃね?

どうすれば大好きなお酒をやめられるか。

ぶりんがーはお酒が大好きで、おーいお茶を飲むかのようにお酒を飲みます。バッカスです(知らない人は調べましょう)。

自宅でもがぶがぶ飲んでたのですが、2か月ぐらい前に宅飲みは卒業しました。

その秘訣は、「コーヒー」です。そう、コーヒー。コーヒー飲んでいればとりあえず、口の寂しさを紛らわせられます。まーいいかなーって気がします。

私はそのことを2週間前から言い続けてきました。山口達也クンがもうちょっと早く私の忠告に耳を傾けていたら、こうはならなかったでしょう。悲しいです。

ということで、ここで山口達也クンにコーヒーを勝手に勧める会をここに結成したのでした!

レッツ館林

さて、バイクを買ったぶりんがーはブイブイ乗り回したいという衝動にかられました。

バイクを買ってから、忙しくてなかなかバイクに乗れていなかったのですが、千里も道も一歩からなので、人馬一体・国際A級ライセンスを目指すぶりんがーとしては、とにかく乗り回すことが必要です。

ということで、館林を目指しました。

館林は知る人ぞ知るバイクの聖地、東京人のあこがれの地、ライダーがまず初めに目指すタウンです。

東京から館林はバイクで行くには高速道路(首都高速・東北道)を使います。

首都高速で、自動車同士の事故と、自動車とバイクの事故による大渋滞も何のその、バイクに渋滞の2文字は存在しません(ちょっとビビっただけです。)。

北に向かうにつれて天気が怪しくなってきます。前回、スーツでバイクに乗ったら、マフラーの熱でズボンが解けたことは話しましたが、その経験を踏まえて、雨具を用意していませんでした。羹に懲りて膾を吹きました。やばいです。

自宅を出たのが7時30分。館林についたのが9時20分。グーグル先生は1時間10分で着くということでしたが、グーグル先生は現実を知らないので、早すぎます。直線距離と制限速度から単純計算するグーグル先生はスピード違反しています。

館林に降り立つのは初めてです。館林はぶんぶく茶釜で有名な茂林寺があります。あれ?♬しょしょしょじょじの証城寺(こっちは千葉の木更津です。)と何が違うのかな?

まー、それはともかく、一仕事を2時間ぐらいして、ラーメンいただいて、館林を去ります。

そのころになると雨がきつくなってきました。本格的にやばいです。

しかし、普段の行いが良いぶりんがーには天使の祝福があります。ズボンのすそが濡れたぐらいで、止み始めました。ぬれたところはバイク高速で走っていると乾いてきました。

南下すればするだけ天気が持ち直してきます。

東京に戻ったのは15時でした。

あー疲れた!

結論、今のバイクは振動が結構激しい。ヘルメットは新しいのを買ったほうが良い。ドライブ楽しい。バイクのUSB電源ケーブルはどこに行った?以上

コーヒーいただきます

ぶりんがーは仕事中、のどが渇くと、飲み物飲みます。

お茶、オレンジジュース、そしてコーラ。

コーラはお砂糖のがいっぱい入っていて健康に悪いといわれています。

肥満の原因といわれています。

どうしたものかと、ずーっと前から悩んでいました。

そこで、コーヒーを飲むことにしました。

スタバでタンブラー買いました。(100均でスプーンと砂糖を入れる容器も買いました。)完璧です。

これで、コーヒーがぶがぶ飲みます。1日当たり5杯です。

あれ?こんだけ飲んだら、結局コーラを飲むのとおんなじじゃないの?

・・・・・・

バイクちゃん暴れる

はい。バイク買って、バイク屋さんから自宅に帰るまでに2時間ぐらい乗ったきり、バイクに乗れていません。

それじゃーだめだとおもい、新宿までバイクで仕事に行きました。バイクに乗るときは、基本的に厚手の服装をします。これは事故に巻き込まれても、ケガしないためです。そこでジーパンはいて、登山靴はいて(登山靴は万能です!)、長袖着て、手袋はめました。

新宿でぶらぶらぶらぶら。すると電話がかかってきました。「ちょ、代々木来て。」知らない電話番号でした。怖かったです。というのは冗談で仕事の呼び出しでした。

いやいきなり言われても無理やし。そう思いながらもよい子のぶりんがーは、スーツに着替えました。そして代々木向かいました。仕事の呼び出しなのでスーツで出向くのは当然です。

土曜日は基本的に人に接しないので、緩いふくそうしているのですが、仕事だからスーツに着替えるのです。

着替えましたよ。ええ、着替えましたとも。

そしてその姿で代々木へ行ったのです。ばいくで!

これが失敗でした。

バイクって熱いんですよ。超熱々です。

おわりいただけるだろうか。穴開いちゃいました!!!ズボンに!

夏の怪談話ですよ!まったく!

カバチタレの感想

カバチタレという漫画を読みました。

主人公田村勝弘は行政書士事務所で働く事務員・補助者です。

訪れる客は法律的に困りごとを抱えている人ばかり。田村はそんな客の悩み事をもがきながら解決していく。その際、法律の限界にも直面しながら、田村自身が苦しみ、そして成長していくというのがあらすじ。

ただ、行政書士は、行政文書作成代理しかできないので、法律相談、登記代理、裁判所書類作成、任意交渉代理、訴訟代理は一切できません。しかし漫画では任意交渉代理は結構頻繁に行われています。非弁だと思います。

また、任意交渉で解決できない場合、訴訟提起することが一般的だと思います。しかし、行政書士という性格上、それができません。そのため、問題が解決しないで、ストーリーが終わる回もあります。

この漫画の監修は青木雄二氏で、青木先生の代表作は、ナニワの金融道です。ナニワの金融道は、町金が舞台なのですが、うまく法律を活用して金稼ぎをしつつ、しかし人情も忘れないというストーリーです。カバチタレと法律を活用する点は共通しています。

ただ、問題は、その質です。ナニワの金融道は法律の活用が極めて高度です。正直手形の0号不渡りなんて全く知りませんでした。それに対してカバチタレは二番煎じという印象です。普通に法律勉強したら知っているレベルです。

ということで、ナニワの金融道の面白さを100点としたら、カバチタレは35点。残念ですが、お勧めしません。

amazon信者がびっくりした日

ぶりんがーはamazon信者です。欲しいものがあるとアマゾンでとりあえず探します。あるいは実店舗で商品探してアマゾンでぽちります。

アマゾンの値段より安くても少しだけならamazonを利用します。

そんなぶりんがーのamazonライフに衝撃の事実が!

注文していない商品が注文され、商品が発注されたとのこと。その注文履歴が非表示(アーカイブ化)されて、普通では表示されない状態。

amazonからのメールを名乗る偽メールは時々あり、一瞬そのたぐいかと思いましたが、どうも本当に注文扱いになっている様子。

注文者の評価を書いたら、ほかの人も同様に、注文していない注文がなされたという評価がなされていました。

いやー、メールが流失しているのかと思って、メールなどを変えました。しかし、そうじゃなかったのですね。

どうしたら、こんなことができるのかわかりませんが、気持ち悪い話です。