舞台『INFINITY ~夢幻のレクイエム~』をみる

南池袋で演劇があるということで、取引先に招かれて参加しました。
こういう演劇を見るのは10年ぶりぐらいかな、久しぶりです。
どの様な演劇かを全く知らされず、呼ばれるままに参りました。

BIG TREE THEATERへ行きます。
池袋はあまり行かないのですがこんなところがあるのですね。

劇「INFINITY ~夢幻のレクイエム~」の内容としては、幕末の新選組のストーリーでしたが、フランスのジャンヌダルク時代の妖刀が歴史を超えて新選組らの手に渡り、そのため歴史が乱れるというものでした。

幕末の当時、日本の歴史は乱れていました。
佐幕派(江戸時代を守ろうという方針)と倒幕派(江戸時代を辞めようという方針)とが対決していました。
新選組は尊攘派に属している私設軍隊です。
それが、倒幕派の要人を暗殺していました。

池田屋事件(土佐藩宮部鼎蔵、長州藩吉田稔麿)が有名です。ただ、宮部さんも吉田さんもあまり有名ではなさそうです。
近江屋事件寺田屋事件も有名ですが、これは新選組の事件ではありません。
結局、新選組って何やってたんだろうか。

史実はともかく、演劇では、妖刀が芹沢鴨の手に渡り、沖田総司の手に渡り、人斬り以蔵の手に渡り、こうして歴史が乱れていくという話です。

ただ、登場人物が多いのですが、正直誰が誰なのか見分けつきませんでした。
誰もイケメンなのですが、あれ?この人は近藤勇だっけ?土方歳三だっけ?と迷うことはありました(沖田総司はかわいかったので見分けつきやすかったです)。
倒幕派の坂本龍馬もわかりやすかったです。土佐弁だったから。

関係ないですが、坂本龍馬って日本で初めての新婚旅行に行った人ですが、実は別の女性がいたのですね。
楢崎龍(お龍)は寺田屋事件の際、坂本龍馬の襲撃にいち早く気づき、お風呂から裸で飛び出て坂本龍馬に危機を伝えて、逃走を手助けしたという話は有名ですよね。その後、新婚旅行に行っています。
しかし、坂本龍馬が江戸にいたころ、北辰一刀流千葉道場の二女千葉さな子と婚約していたようです。
結構色男だったようです。

あと、妖刀がいまいち効果が弱かったです。強気な説明をすれば、るろうに剣心ベルセルクぐらいの破壊力があれば、面白かったかもしれません。

演劇は1か月続き、2にチーム交代で行われたようです。千秋楽でみんな感激していました。
中には中学2年生もいました。初々しかったです。

劇が終わったのち、大雨で、焼き肉屋まで移動し、おいしいお肉を堪能しました。

そうだ京都、行こう。

私は京都出身なのですが、祇園祭を詳しく見たことがありません。
ふと京都が恋しくなりました。ということで京都へ行ってきました。

祇園祭は八坂神社が主宰するお祭りで、西暦869年から続いているらしいです。およそ1200年前です。京都に都が移って70年目ぐらいのころから現在まで続いているというのはすごいですね
お祭りは7月いっぱい行われているのですが、メインのお祭りは山鉾巡行です。その前日の宵山(よいやま)も人気ですが、今回は山鉾巡行を見に行きました。

山鉾巡行は、山鉾という山車が街を練りまわるのですが、京都らしく非常にきらびやかです。ルートは四条烏丸付近から四条河原町へ、四条河原町から河原町御池、河原町御池から烏丸御池という流れです。

さて、山車は綱で引っ張るのですが、基本的に直進しかできません。交差点で方向転換する際、道路に竹を並べて滑りやすくして力強く引っ引っ張ります。これを「辻回し」というのですが、まさにハイライトです。

私は四条河原町で辻回しを見よう8時45分ごろから待っていました。9時30分から山鉾巡行開始なので早めにつけばベストポジションを取れるとか考えていた時代が私にもありました。しかし、すでに人だかりができていました。そして、さらに、どんどん人が集まって、非常に暑かったです。さらに山鉾は動きが遅いのでなかなか山鉾が来ませんでした。

9時45分ぐらい、ようやく先頭の長刀鉾が到着しました。
辻回しが成功した際は歓声が上がっていました。
それ以降もつぎつぎと四条河原町を山車が通り過ぎるのですが、別の場所でも見てみましょう。

四条通は何度も歩いた街並みですが、祇園祭のさなかに歩くのは初めてです。

せっかく京都へ行ったのでおいしい料理もいただきました。

夏場は先斗町の高瀬川で鴨川納涼床が作られます。鴨川納涼床で食事したのは初めてです。