映画ちいかわ 人魚の島のひみつを見る!

大人気マンガ、ちいかわ(なんか小さくてかわいいやつ)の映画、人魚の島のひみつを見に行きました。

いやー、面白かったですねー
ちいかわってかわいらしいねこちゃんが大冒険するというマンガですが、アニメ化もされています。

それが映画になったということで、これはぜひ見に行く必要があります💛

見た感想

うおーー、おもしろい

主人公、ちいかわとその友達、ハチワレ、ラップうさぎ、モモンガ、くりまんじゅう、らっこ
そして、人魚の島のセイレーン、人魚、島二郎、ひとは、ふたば

いつものゆるふわキャラが人魚の島へ簡単な討伐で報酬100倍というビラにつられて訪れます。
ちいかわらは、島に着くと早速島を探検しに出かけます。その時、島の洞窟に迷い込んでしまい、セイレーン・人魚に助けられます。セイレーンは、人魚が1人、殺されて食べられてしまい、その犯人を捜していると嘆いていました。

さて、島での歓迎ムードが終わると討伐は島民を襲うセイレーンの討伐で、しかも報酬100倍はキャンセルされてしまいます。
ちいかわらは、昨夜、助けてもらったセイレーンらが島民のさらう敵で討伐相手だと知らされます。

ちいかわやハチワレは、島のラーメン屋さん、島二郎を仲間にし、セイレーンと戦います。とはいえ、セイレーンは戦闘力がとても強いので、激辛カレーを食べさせて撃退するという戦術を採用します。

もうこれ以上、島民を襲うな!そう突きつけるとセイレーンは「わかったわかった」と答えて消え去ります。

ちいかわはカレーを作る際、島民のひとは・ふたばの家で人魚のうろこを発見し、2人が犯人だと気づきます。
2人は実はセイレーンの近くで釣りをしているとセイレーンのしっぽがふたばにあたり、重傷を負います。ひとははふたばに人魚を食べさせて永遠の命を得させて回復させます。その際、ひとはも人魚の肉を食べます。
セイレーンはその後、犯人捜しのため島民をどんどんさらって殺し続けていました。
まるで、憎しみの連鎖の様な話です。
ちいかわはそのことに気づき、ひとは・ふたばに話しかけようとしますが、2人の運命をおもい、黙って島を去ります。

いやー、深い話っす。
人のけんか・紛争ってだいたいこんな感じですよね。
正直子供向けのマンガ・映画とは思えないぐらいの内容でした。

是非お勧めです。

ちなみに、ハチワレとうさぎはかわいいですね。

「レッド」を読む

山本直樹氏のマンガ「レッド」を読みました。
この漫画は、学生運動、とりわけ連合赤軍、あさま山荘事件を題材にした異例の漫画です。
とはいうものの私は全学連期待の新星と一部呼ばれていましたが(呼ばれたことがないことは証明されていません)、学生運動をしたことがないので、時代背景から学ぶ必要があります。

1965年
ベトナム戦争が本格化し、ベ平連結成
1967年
10月、第一次羽田事件(山崎氏死亡)
11月、第二次羽田事件
1968年
1月、佐世保エンタープライズ寄港反対闘争
(2月、金嬉老事件)
6月、明治大学値上げ反対占拠、日大使途不明金闘争、東大安田講堂占拠開始、九州大学米軍機墜落・井上教授不承認
10月、国際反戦デー・新宿騒乱事件、(永山事件)
(12月、3億円強奪事件)
1969年
1月、東大安田講堂攻防戦
5月、三島由紀夫東大演説
8月、大学臨時措置法成立、全国大学機動隊突入開始
9月、大阪戦争、東京戦争
10月、警視庁機動隊庁舎ピース缶爆弾未遂事件
11月、アメリカ文化センターピース缶爆弾事件、米軍・領事館ダイナマイト設置事件、大菩薩峠事件
12月、川島氏逮捕
1970年
3月、よど号ハイジャック事件
(5月、プリンス号シージャック事件)
7月、七・七集会華青闘告発
8月、朝霞自衛官殺害事件、東京教育大学生リンチ殺人事件
11月、三島由紀夫自殺
12月、上赤塚交番襲撃事件(柴野氏死亡)
1971年
2月、真岡銃砲店襲撃、M作戦開始、三里塚闘争(第一次行政代執行)
5月、山岳ベースの生活開始
6月、沖縄返還協定反対運動
8月、印旛沼事件
9月、三里塚闘争(第二次行政代執行・東峰十字路事件)
10月、日石本館地下郵便局爆破事件
11月、渋谷暴動事件
12月、土田邸小包爆弾事件、赤軍派・革命左派合併、山岳ベース事件
1972年
2月、あさま山荘事件

いやー、てんこ盛りですね。それぞれが物凄い事件なのですが、それがこれほど連続して発生するとか、今では信じられないですね。

当時は全国に左翼学生派閥が多数存在したのですが、赤軍派と革命左派は、特に活発な活動をしていました。
一方、赤軍派はエリート学生による理論派集団でしたが、大菩薩峠事件で大量検挙され、よど号ハイジャック事件で幹部が出国し、残った者も銀行強盗を繰り返していました。
他方、革命左派は銃砲店襲撃、交番襲撃などを行っていました。赤軍派の銃は革命左派が貸与したものでした。

当然、警察もマークしており、相当のメンバーが指名手配されり、逮捕されたりしていました。
アジトを転々としていたのですが、警察の捜査から逃れるため、やがて山に入ります。
赤軍派らは山小屋で生活しつつ、交番をマークして、警察官から銃を奪う計画を練り、またすでに奪った銃を活用するための射撃練習をしたり、ダイナマイトから爆弾を製造したりしていました。
なぜこのようなことをしたかと言えば、前段階武装蜂起論(社会を混乱させればそれが起爆剤になり、革命が発生するという理論)により本当に革命活動だと信じていたからです。

彼らはその革命を遂行するための戦士としての訓練を山で行っていました。
その際、彼らが真の革命戦士になるための精神論が先行してしまいます。
いわゆる甘えを断ち切るための「自己批判」「総括」が行われます。共産主義化の手段であり正しい行動でなので、みんなで協力して行います。
メンバーがそれぞれ些細なミス(それはミスと呼べない程度のものが大半だが)を犯し、それに対しての反省を求める趣旨で集団で総括が行われていました。

連合赤軍は森恒夫氏(赤軍派)がリーダー、永田洋子氏(革命左派)がサブリーダーでした。
森氏は圧倒的な権限を有していて、とりわけ非常に饒舌でした。
レッドにもそのことが良く描写されています。
よくわからない抽象的な理論を永遠と口頭で話続け、他を圧倒する。それが暴走し、集団心理も相まって、「総括」に至ったのでしょう。
(たしかに人間の20代のころの記憶力、脳の活動は活発ですよね。私も教科書を映像で覚えて、頭の中でペラペラと開いていた記憶があります。)

しかし、もともと一般的には前段階武装蜂起論は意味が分かりませんし、総括も意味が分かりません。
にもかかわらず、彼らは共産主義革命という正義の理論とともにその集団心理が行動を先鋭化させていきました。

この漫画は、1968年ごろの革命左派初期から1971年年末の総括開始までの間を描いています。
クライマックスのあさま山荘事件そのものはここに書かれていません(続編に描かれているようです)。
後登場人物が多くて、正直誰が誰かわかりづらいです。
何人か、組織からの離脱者がいます。彼らはむしろゲームの勝利者だ。カルト的な連中には関わらない方が良いと思いました。

この漫画は過激派側にスポットを当てて描かれていますが、警察側からは佐々淳行氏の「連合赤軍「あさま山荘」事件」がわかりやすかったです。別途読みましょう。

闘争には被害者がいます。
樺美智子氏、山崎氏、柴野氏、向山氏、早岐氏その他多くの人が亡くなりました。
警察当局側にはさらに多くの人が亡くなっています。
果たしてその名を把握している人はどれだけいるでしょうか。その命の灯、その人生の営みは現代にも生き続けているのでしょうか。

泣き虫先生山口良治亡くなる

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1723149

ドラマスクールウォーズのモデルになった先生だ。
ラグビー日本代表選手が、高校教師になり、不良高校を立て直して、数年で高校ラグビーで優勝に導いたという伝説の教師。

しばらく体調がすぐれないとは聞いていました。

最近伏見工業高校・工学院は京都成章に押され気味で、寂しい限りです。
そんななか、伏見の伝統を支える大先生が亡くなられたのは、残念です。

映画マンダロリアン!

スターウォーズシリーズのスピンオフ、マンダロリアンを見に行くことにしました。
スターウォーズは、第4話から第6話、第1話から第3話は見ましたが、第7話から第9話は見れていません。
そちらが先かなという気もするのですが、マンダロリアンを見て損はないでしょう。

マンダロリアンといえば、第5話帝国の逆襲でボバ・フェットがルークやハンソロが逃亡する際に尾行して、雲の惑星でハンソロを帝国ダースベーダーに逮捕させ、最後はジャバザハットに引き渡したことや第6話ジェダイの帰還でジャバザハットとルークらが対決する際、砂漠のアリジゴクに食べられたりするシーンが有名です。

ボバ・フェットの父親ジャンゴ・フェットは、帝国と提携して、自分のクローンをつくらせて、クローントルーパーにさせたという話もあるようです。

それらの元は、マンダロアという惑星に住む人々で、賞金稼ぎを稼業とする人々という設定です。

今回の映画は第6話と第7話の間あたりの時代です。
帝国がまだ残っており、その残党を狩るために、同盟軍に雇われたマンダロリアンがジャバザハットの従妹をジャバの後継者ジャバ兄弟に引き渡して、帝国の残党幹部をとらえるというストーリーですが、ジャバ兄弟がマンダロリアンを捕まえて瀕死の重体を負うが、マンダロリアンはそのパートナーグローグーの協力で難を逃れ、ジャバ組織を壊滅するというものです。

感想としては、マンダロリアンがとてつもなく強くてかっこいいです。しかし、おっさんです。
マンダロリアンが救おうとしているジャバ従妹は、所詮ブクブクのナメクジです。ヒロインは女子高生ぐらいが良いです。
グローグーはしゃべれません。
同盟軍の人物が多数登場したが人間型が多く登場して、宇宙っぽくなかった。

今回初めて深夜映画レイトショーというのを経験しました。25時45分から映画が始まりました。ちょっと眠かったです。

次はスピンオフ作品、ハンソロを見に行きたいです。

舞台『INFINITY ~夢幻のレクイエム~』をみる

南池袋で演劇があるということで、取引先に招かれて参加しました。
こういう演劇を見るのは10年ぶりぐらいかな、久しぶりです。
どの様な演劇かを全く知らされず、呼ばれるままに参りました。

BIG TREE THEATERへ行きます。
池袋はあまり行かないのですがこんなところがあるのですね。

劇「INFINITY ~夢幻のレクイエム~」の内容としては、幕末の新選組のストーリーでしたが、フランスのジャンヌダルク時代の妖刀が歴史を超えて新選組らの手に渡り、そのため歴史が乱れるというものでした。

幕末の当時、日本の歴史は乱れていました。
佐幕派(江戸時代を守ろうという方針)と倒幕派(江戸時代を辞めようという方針)とが対決していました。
新選組は尊攘派に属している私設軍隊です。
それが、倒幕派の要人を暗殺していました。

池田屋事件(土佐藩宮部鼎蔵、長州藩吉田稔麿)が有名です。ただ、宮部さんも吉田さんもあまり有名ではなさそうです。
近江屋事件や寺田屋事件も有名ですが、これは新選組の事件ではありません。
結局、新選組って何やってたんだろうか。

史実はともかく、演劇では、妖刀が芹沢鴨の手に渡り、沖田総司の手に渡り、人斬り以蔵の手に渡り、こうして歴史が乱れていくという話です。

ただ、登場人物が多いのですが、正直誰が誰なのか見分けつきませんでした。
誰もイケメンなのですが、あれ?この人は近藤勇だっけ?土方歳三だっけ?と迷うことはありました(沖田総司はかわいかったので見分けつきやすかったです)。
倒幕派の坂本龍馬もわかりやすかったです。土佐弁だったから。

関係ないですが、坂本龍馬って日本で初めての新婚旅行に行った人ですが、実は別の女性がいたのですね。
楢崎龍(お龍)は寺田屋事件の際、坂本龍馬の襲撃にいち早く気づき、お風呂から裸で飛び出て坂本龍馬に危機を伝えて、逃走を手助けしたという話は有名ですよね。その後、新婚旅行に行っています。
しかし、坂本龍馬が江戸にいたころ、北辰一刀流千葉道場の二女千葉さな子と婚約していたようです。
結構色男だったようです。

あと、妖刀がいまいち効果が弱かったです。強気な説明をすれば、るろうに剣心やベルセルクぐらいの破壊力があれば、面白かったかもしれません。

演劇は1か月続き、2にチーム交代で行われたようです。千秋楽でみんな感激していました。
中には中学2年生もいました。初々しかったです。

劇が終わったのち、大雨で、焼き肉屋まで移動し、おいしいお肉を堪能しました。

中村玉緒さん、亡くなる!

中村玉緒といえば、明石家さんまのスーパーからくりテレビに出演して、天然ボケ回答を乱発するなど、愛されキャラだった。

ウィキペディアを見ると中村玉緒さんの若いころの写真が貼られていますが、私が知っている中村さんはからくりテレビのイメージしかないです。

昭和14年(1939年)生まれ、享年86歳だそうです。
合掌

ガッツ石松、巨星去る!

ガッツ石松というと、天然系お笑いタレントとして著名ですが、実はもともとプロボクサーでWBC世界ライト級の王座だそうです。というかプロボクサーが初めで、のちに天然系お笑いタレントになったというのが正確のようですが、天然系お笑いタレントというイメージしかないです。

OK牧場とは、そんなガッツ石松が使っていた何かよくわからないキーワードでした。

しかし、そのガッツ石松もソクラテスと同様、亡くなられた。

ありがとう、ガッツ石松。
ガッツ石松でも世界を目指せるなら俺も目指せるという勇気を与えてくれたよ。
これからも空の上から俺を応援してくれ。

映画、シェーンを見る!

アマゾンプライムは、古い映画が見放題です。
これを堪能しないわけはありません。
次は、シェーンです。
鰤は、これまで3回ぐらいしか見たことがありません。非常に有名な映画なので頻繁にオマージュ(ぱくり)がなされており、見たことがない人でもあらすじは知っている人が多いはずです。

アメリカ南北戦争が終わったころの西部開拓時代、ワイオミング州の開拓者が舞台です。広大な土地で、ある開拓者家族ジョー・マリアン・ジョーイが土地を耕し、家畜を育てようとしています。
しかし、地元の乱暴者ライカー一家が開拓者を追い出し、地域を支配しようとしています。
開拓者も団結して、それに対抗しようとするのですが、ライカーらの嫌がらせはどんどん強くなっていきます。本来それを取り締まればよいのですが、保安官は100km以上離れたところにおり、到底取り締まれません。
開拓者らは畑を荒らされ、家を焼かれ、その関係はどんどん悪化していきます。ライカー一家は更なる切り札としてガンマン・ウィルスンを雇い、事故に見せかけて殺そうとします。

さて、開拓者ジョーのもとに、主人公シェーンが流れ着きました。
シェーンは多くを語らなかったが、開拓者の生活になじみ、汗を流す日々を送っていました。
シェーンは銃に敏感で、何やら過去がありそうです。

シェーンは、開拓者らとライカー一家の対立には関係を持たなかったのですが、ライカー一家は無関係のシェーンにも絡みケンカを吹っ掛けてきます。

そんなある日、ライカー一家の嫌がらせに耐えかねたある開拓者がライカー一家の雇ったガンマン・ウィルスンと早打ち対決になり、撃ち殺されてしまいます。

開拓者ジョーは、それに対して、ライカー一家と対決することとするのですが、凄腕ガンマン・ウィルスンにはかなわないでしょう。シェーンにはそれが分かっていました。
そこで、シェーンはウィルスンに対決しに行く開拓者ジョーを殴って制止し、自分一人で対決しに行きました。

町の酒場にたむろするライカー一家のもとに、一人で現れたシェーンは、ライカーとガンマン・ウィルスンを早打ちで撃ち殺し、さらに2階に隠れていた部下まで撃ち殺し、町から乱暴者を一掃することに成功しました。

その一部始終を見ていたジョーイは、ジョーにシェーンの勝利を伝えます。しかしシェーンは元には戻れない、そう判断して、馬に乗り、ゆっくりと町を去って行きます。
シェーンもガンマンで、もしかすると指名手配だったかもしれない。しかし、たとえそうであったとしてもシェーンの早撃ちは町を救ったのです。開拓者はシェーンを必要としていました。ジョーイは町を去ろうとするシェーンに呼びかけます。
しかし、シェーンは決して振り返らず、そのままゆっくりと馬で去っていく。
広大な大地とその奥にそびえるグランドティートン山が美しく、そこにシェーンの声がこだまする。「シェーン!カムバーック」

私がこの映画を初めて知ったのは、奇妙な話ですが、アメリカ横断ウルトラクイズでした。
第14回の第6チェックポイントがグランドテートンで、映画シェーンの撮影の裏話を紹介しいていました。
開拓者がガンマン・ウィルスンに撃ち殺されるとき、開拓者は打たれた衝撃で後ろに吹っ飛ばされるが、実は腰にロープがつけられていて、後ろからロープを思いっきり引っ張ってその演出をした。
開拓者ジョーが対決に行こうとするのをシェーンが殴って制止しようとしてもみ合い、周りの馬がそれに驚いて右往左往したり悲鳴を上げたりしていたが、実はカメラに写っていない場所で、スタッフが熊のぬいぐるみを着て、馬に襲い掛かろうとし、馬はそれに驚いていた。
シェーンがジョーイに銃の扱い方を実演し、ジョーイがそれに驚いた表情をするが、実はリハーサルの際は偽物の銃を用いていて、本番では本物の銃を用いて、ジョーイがそれに驚いた。
映画シェーンの監督ジョージ・スティーヴンスはアイデアマンで、次々に新しいアイデアで映画を成功させたらしい。

私がウルトラクイズを見たのはずいぶん前ですが、その時の思い出は今でもまだ鮮明です。

シェーンの映画を見たのは久しぶりでしたが、今回見返してみると、ライカー一家は、「我々が、インデアンと争って土地を放牧地とした。それをその苦労を知らず、後からやってきた開拓者が放牧地を自分の地とだといって占有している。」と言っていることに気づきました。
子どものころに見た単純なストーリーではなかったのかもしれない。ある種の社会問題が背景にあったようだ(ホームステッド法)。

映画、大脱走!

いやぁ、映画って本当にいいもんですね。ということで、映画を見ます。
アマゾンプライムに入っているのですが、映画見放題というのは良いです。
新しい映画はポンポン発表されるのですが、私は流行の映画より古い映画の方が好きです。

A poster for John Sturges’ 1963 drama ‘The Great Escape’ starring Steve McQueen, James Garner, and Richard Attenborough. (Photo by Movie Poster Image Art/Getty Images)

今回、鑑賞したのは「大脱走」(The Great Escape)です。
第二次世界大戦中のドイツの捕虜収容所につかまった連合国(イギリス、アメリカなど)の兵隊が集団で脱走するという内容です。
戦時捕虜が脱走することは敵の後方において敵軍を混乱させるという軍人の義務だということで、何度も脱獄している常習犯がいる。そこでドイツも特別な収容所に脱獄常習犯を集め監視する。

それでも連合国側は、それぞれがそれぞれの特技を生かして、極秘の集団脱獄計画を練る。
収容されている250人全員を脱獄させ、ドイツ各地のそれぞれのルートに分散させて帰国するという壮大なプランだ。

主人公のヒルツ(独房王、スティーブ・マックイーン)が脱獄した後、ドイツ兵からバイク等を盗み、ドイツ兵に成りすましてバイクで逃亡を企てるが、当時のドイツは検問があり、ドイツ軍に追い込まれるようになる。
丘陵を疾走して塀をバイクで飛び越えるシーンは名場面だ。
しかし、脱獄王は脱獄に失敗して元の収容所、独房に逆戻り。

集団脱獄したのは約70人、そのうち最終的に帰国に成功したのは3人、脱獄した大半は逮捕され、そして、ゲシュタポに殺害される。

この映画は歴史上の事実を元にして作られた作品だ。
私はこの映画を何度も見ているが、何度見てもいい映画だと思う。

また、いい映画があればまた見てみます。
さよなら、さよなら、さよなら

2026年4月26日超会議

今年もニコニコ超会議に参加しました。
私が超会議に初めて参加したのは2014年でした。
その次が2022年です。今回は3回目ですかね。

ニコニコ超会議は、KADOKAWA系のドワンゴが運営しているニコニコ動画がベースです。
もともと2chの創始者ひろゆき氏がユーチューブを拡張すべくして設立したという経緯だったはずです。そのニコニコ動画の思い切った(はちゃめちゃな)イベントが超会議です。

では早速見学してみましょう!

まずは超自衛隊ブースへ行きます。
今年は単なるトラック(高機動車)っぽいです。
せっかくだから自衛隊の特殊車両、通信とか化学とかロケットランチャーとかの方が面白いと思いました。

自衛隊に対抗してN.E.E.T(自宅警備隊)も出店していました。
コミケなどで時々見かけるのですが、これ誰が代表者なのでしょうか、って思って調べたら鰐軍曹(わにぐんそう)氏だそうです。

何かよくわからん盆踊りです。

いわゆる痛車です。痛車って普段、乗ってるのかな?

産業総合研究所のブースで水素エンジンを展示していました。
ガソリンエンジンと大半は同じで、青いパーツの部分だけが、水素エンジンであることによる修正部分だそうです。
全体として、技術的にはほぼ完成しているが、事故などで衝撃が加わるなどの場合の安全性の検証とガソリンスタンドに代わる水素スタンドの普及が未了だそうです。

KEK(高エネルギー加速器研究機構)では本物の金メダル(小林誠氏のもの、CP対称性の破れを研究した人)が展示されていました。
KEKというのは、加速器、つまり電子などを高速ぐらいの速さでぶっ飛ばしてぶつけ、その壊れ具合を調べることで素粒子を研究する場所っていうイメージです。以前実物を見学したことあるのですが、もう一度行きたいです。

惣流アスカラングレーがいました(「あんたバカぁ?」の人です)。かわいい。
昔は眼帯を付けていなかったのに、映画版では眼帯を付けるようになりました。何故眼帯を付けるようになったかは不明です。

富岳とトルーパーが対決してトルーパーが負けていました。
「富岳」は理化学研究所神戸キャンパスに設置されているスーパーコンピューターで、その前、スーパーコンピュータ「京」が2番ではだめなのでつくられたものです。2020年、2021年においては世界トップでした。
現在、富岳は、様々な用途に用いられるが、新しい薬を作るという作業に用いてますってアピールされていました。

それ以外にもコミケみたく小物を販売するブース、飲食などなどがありました。なんかコミケに近づいてきたなという印象です。

さて、参加した感想ですが、もうちょっと意外・異常なイベントがあっても良かったなという印象です。でも十分楽しめました。