私は京都出身なのですが、祇園祭を詳しく見たことがありません。
ふと京都が恋しくなりました。ということで京都へ行ってきました。
祇園祭は八坂神社が主宰するお祭りで、西暦869年から続いているらしいです。およそ1200年前です。京都に都が移って70年目ぐらいのころから現在まで続いているというのはすごいですね
お祭りは7月いっぱい行われているのですが、メインのお祭りは山鉾巡行です。その前日の宵山(よいやま)も人気ですが、今回は山鉾巡行を見に行きました。
山鉾巡行は、山鉾という山車が街を練りまわるのですが、京都らしく非常にきらびやかです。ルートは四条烏丸付近から四条河原町へ、四条河原町から河原町御池、河原町御池から烏丸御池という流れです。
さて、山車は綱で引っ張るのですが、基本的に直進しかできません。交差点で方向転換する際、道路に竹を並べて滑りやすくして力強く引っ引っ張ります。これを「辻回し」というのですが、まさにハイライトです。
私は四条河原町で辻回しを見よう8時45分ごろから待っていました。9時30分から山鉾巡行開始なので早めにつけばベストポジションを取れるとか考えていた時代が私にもありました。しかし、すでに人だかりができていました。そして、さらに、どんどん人が集まって、非常に暑かったです。さらに山鉾は動きが遅いのでなかなか山鉾が来ませんでした。


9時45分ぐらい、ようやく先頭の長刀鉾が到着しました。
辻回しが成功した際は歓声が上がっていました。
それ以降もつぎつぎと四条河原町を山車が通り過ぎるのですが、別の場所でも見てみましょう。




四条通は何度も歩いた街並みですが、祇園祭のさなかに歩くのは初めてです。


せっかく京都へ行ったのでおいしい料理もいただきました。



