徳島へGO!

またまた出かけてしまいました。
今回は徳島の旅です。
もともとは阿佐海岸鉄道DMVに乗るというプランを立てたのですが、なんと5月28日以降、DMVが全面運休となりました。
しかし、予定自体は既に立てています。ということでBプランとして徳島を満喫するプランに変更です。

土曜日、朝、始発、羽田からJAL453で徳島入りです。
徳島は7年前に阿波踊りを踊って以来です。

さて、レンタカーを借りて、大塚国際美術館へ行きました。
正直、あまり興味がなかったのですが、すごいよ、という周りの声に圧倒されて訪れることにしました。

美術館を3時間ぐらいで、駆け足で回ります。
西洋の古代から現在にかけた美術品(再現)が展示されています。
ルネサンス時代までは宗教神話を題材にしたものが中心でしたが、バロック時代からは人々の生活の場面などを題材にするなど、多種多様な絵画が増えました。
宗教絵画は日本人にはわかりづらいでしょう(サムソンとデリラってなんだっけ?)。美術館には丁寧にも解説者が何人かいて、その人と一緒に回ると絵画の詳しい話も聞かせてくれます。

次、鳴門の渦潮を見に行きました。しかし、大潮小潮の時間付近に発生しやすいのですが、私が訪れた時はそうではなかったので、見れませんでした。がっかり。

その後、淡路島を巡りました。淡路島は30年ぶりぐらいでしょうか。
淡路島は、日本神話では、イザナギとイザナミオノゴロ島を作り、その次に作った最初の島です。
その神社をお参りしました。

夜は、徳島に戻り、眉山(びざん)の夜景を堪能します。晴れていたら和歌山まで見れます。

夜は徳島ないとフィーバーを堪能し、ラーメンで締めます。

日曜日、朝、今日は和歌山入りする予定です。南海フェリーの和歌山・徳島航路が廃止になるので、その前に乗ろうという発想もあります。
その朝便(7時)に乗る予定だったのですが、定期検査で結構だそうです。
そこで午前便(10時)に変更しました。
時間が空いたので、鳴門駅まで行きます。鳴門駅には足湯があるのですが、なんと1月から閉まっていました。

他にやることがないので近くのうどん屋「たむらうどん」をいただきます。
これがなんと物凄くおいしい。
日曜日の朝9時なのに開いています。
表通りに面していないし、大々的に看板を立てているわけでもないのですが、超人気店でした。ここはおすすめです。

さて、再び徳島に戻り、フェリーで和歌山に戻ります。

和歌山について、本当であれば、和歌山城と和歌山の商店街(シャッター外的な?)を見学する予定だったのですが、フェリーが1本遅れたので、すべてキャンセルし、大阪に向かいます。
大阪で一杯やって東京に戻りましたとさ。

塩原の大山供養田植へレッツゴー

鰤はお祭りが好きなのですが、広島県庄原市で、4年に1度しか開催されないレアなお祭りが開催されると聞いて、ぜひ見学してみようということで行って参りました。

5月29日終電で、岡山入りします。広島のお祭りですが、岡山から攻めるのが良いです。
岡山は先日、西大寺の会陽(はだか祭り)で訪れました。3カ月ぶりぐらいです。
夜は、快活クラブで寝泊まりします。

30日、朝、今回はあっちこっち回る予定なので、レンタカーを利用する方針です。
岡山JEE晴れの国スタジアム近くのレンタカー屋さんで早速ライドオン。
まず最初に目指すのは総社市真壁の「やよい広場」です。ここ吉備路自転車道は道百選に選ばれています。

次は城百選の「鬼ノ城」へ行きます。
ん?鰤がイメージした「鬼の差上げ岩」がありません。おやって思ったのですが、鬼の差上げ岩はここから1キロぐらい先でした。
うおー、宇宙海賊の「魎呼」出てきそう!そうです。岡山は天地無用の聖地です。
「お祭りってのはちょいと待ってりゃ、また必ずやってくるんだぜ」

次は久米南町上籾の棚田北庄の棚田美咲町大垪和西の棚田小山の棚田を回ります。
日本の原風景が並んでいます。

さて、さらに津山へ行きます。
これまで津山には何回か行ったことがあったのですが、津山城には一度も行けていません。
津山城は、残念ながら明治維新の際に天守閣を取り壊しました。その後、昭和初期に再築するのですが、第二次大戦当時、再度取り壊しました。
今では櫓が残っています。

ぐるっと津山を回り、次は真庭市の神庭の滝を目指します。が、残念。時間切れでした。
名水真夏の極上水はたどり着けました。
次、音風景「新庄宿の小川」を抜けて、かおり百選「毛無山ブナとカタクリの花」へ行きますが、既に深夜なので何がどこを巡ればよいかわからなかったのですが、とりあえず現地までは行きました。カタクリの花は山の上でしょうか。めっちゃ遠かったです。

このころになると既に深夜です。
近くの道の駅で一泊しました。

30日、来ました。お祭り本番です。
これまで岡山を回っていましたが、庄原市東城町は県境の広島側にあります。

お祭り会場は庄原市東城町塩原628の石神社です(パンフレットなどではわかりづらいです。)。当日は小奴可駅付近から無料シャトルバスが出るようですが、自動車で現地入りした方が良いでしょう(レンタカー推奨です)。

11時、オープニングセレモニーが始まります。国会議員、市議会議員などお偉方が開会宣言を行います。

12時、近くの塩原公民館で、今日のお祭りに参加する牛のセリ(競売)が行われます。
1番の牛は「ハナちゃん」体重500キロ、あと1か月で出産予定の妊婦さんでした。

間もなく田植えを行う踊り手が天狗やひょっとこに連れられて、田んぼに到着します。

そして、代掻きを行います。
田んぼで稲を植える前に田んぼをかき混ぜる作業です。
今ではトラクターで行いますが、かつては牛で耕していました。

そして、歌を歌いながら稲を植えます。
その際、五穀豊穣を祈り、これが伝統行事となります。広島県の北部ではほかにも壬生の花田植等同様のお祭りが開催されます。
塩原の大山供養田植は、4年に1度開催されるのですが、前回は頃中で神事のみが開催されたので、実質的には8年ぶりの開催でした。
15時ごろ、無事お祭りが終わったところで、帰路に向かいます。

帰路ですが、高梁市の「諏訪洞・備中川のせせらぎと水車」へ向かいます。
備中高梁城にも向かいましたが、閉城2分後だったので入れませんでした。道百選「紺屋川を挟む道」はいけました。

こうして岡山漫遊の旅は終わったのでした。

大垣祭の軕行事の軕行事(大垣まつり)@2026

鰤はお祭り好きなので、またお祭りに参加しました。
さて、今回参加したのは大垣まつりです。
大垣といえば、ムーンライトながら大垣ダッシュしかイメージがないのですが、今回はその大垣を堪能するというプランです。

大垣まつりは、重要無形民俗文化財ユネスコ世界無形遺産に選ばれているお祭りで、市内を山車が巡行するというものです。
大垣に就いた時、既に巡行中だったので山車を探しに行きます。
気の利いたことに大垣市は「山車リアルタイム位置情報配信ページ」を用意していて、各山車が、今どこにいるのかを公表してくれています。

私が見たときは奥の細道結びの地住吉燈台付近でした。一番風光明媚な場所です。

さて、お祭りのクライマックスは夜ですが、それまでしばらく時間があるので、美濃赤坂へ行きます。美濃赤坂は大垣へ行ったら欠かすことができない重要ポイントです。

美濃赤坂に西濃鉄道という貨物鉄道があるのですが、ほとんどノーマークで、詳しくは知りません。次回までに勉強しておきます。
あと、美濃赤坂駅の少し北に中山道の赤坂宿があるようです。これも見に行きたかったのですが、時間がなくていけませんでした。

さて、美濃赤坂を堪能したところで、再び大垣に戻り、お祭りの主催者大垣八幡神社にお参りに参ります。これまで大垣城には何回か行ったことがあったのですが、大垣八幡神社は初めてです。
お祭り開催中なので活気にあふれています。

さて、時間もそろそろころ合いになってきました。
お祭りのメインイベントは、大垣八幡神社前です。山車にはからくり人形が載せられていて、山車をくるくる回転させながら、演技してくれます。
何か所かポイントがあるのですが、神社前が一番良いでしょう。

各山車が順番に神社に挨拶してから、くるくる回りつつ、人形が演技します。
ダイナミックに回っているため、人形の動きは正直分かりませんでしたが、この辺りがハイライトです。

お祭りを堪能した後、その日は大阪に向かいました。
別にどうでもいいけど、珈琲館 大阪本店が24時間営業ではなくなっていました。
その近くのマクドナルドに期待するしかありません。

日立風流物(7年に1度の大フィーバー)

そうだ、日立へ行こう!ということで行ってきました。
日立ってJR常磐線で行くのですが、あまり乗らないので楽しみです。
というか、日立に行くのはこれが初めてです。敢えて言えば「大学生のころ駅のホームに降りた。駅のホームから日立のビルを見た」ぐらいです。
今回、日立に来たのは日立風流物というお祭りを見るためです。

日立風流物(ひたちふうりゅうもの)は神峰神社のお祭りで、山車上でからくり人形が演技するというものです。あたりの4地区がそれぞれ山車をもっています。
ただ、交代で山車が使われるのですが、7年に1度、その4つの山車が勢ぞろいします。今年はその7年目です。これは行かなきゃソンソンでしょう。
重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産にも選ばれています。

特急ひたち3号で1時間50分ぐらいでした。天候は晴天!
日立駅は、海から近く、駅から海を眺める景色がきれいでした。
駅からお祭り会場(神社の近くの通り)までお祭り専用無料シャトルバスが出ているのですが、せっかくなので歩いていきました。

さて、お祭り会場に就くと、4台の山車が並んで、人だかりができています。
山車のからくり人形の演技は、順番に数回行われるので、すべてを楽しめます。
演目は日本神話や平家物語、戦国時代、忠臣蔵等を題材としています。

一通り見ると、お祭りの主催者、神峰神社にお参りに行きます。
お祭り会場から北へ50メートルぐらいのところにあります。
ちょっと気になっていたのが、お祭り会場から山の上に観覧車が見えるのですが、どうやら神社の山の上にかみね公園があり、さらに遊園地動物園もあるようです。今回は公園までは回る時間はありませんでしたが、気になるポイントではありました。

お昼を過ぎるとおなかが空いてきました。お祭りの屋台で焼きそばをいただきましたが、それだけでは足りません。
お祭り会場付近では飲食店はないか、あっても休日閉店しています。
仕方ないのでコンビニに向かうのですが、5分ぐらい離れています。あらかじめお弁当を用意した方が良いでしょう。

午後も演目を楽しみます。
そもそも日立風流物は300年前、水戸黄門が山車を出すようにと指示したことから始まったらしいです。京都出身の私からすれば、歴史があるとは言えませんね!。
山車を使うお祭りは、日本全国にいっぱいあり、それらはユネスコの世界文化遺産に選ばれているのですが、日立風流物の特徴は、人形、その人形がリバーシブル的になっているところです。詳しいことはwikipediaをみてください!

お祭りは午後3時ぐらいに終わりました。
ここからは帰路です。

せっかく日立に来たので日立ラーメン(というのがあるのかわかりませんが)を食べようかと思いましたが、ラーメン屋さんはほとんど閉まっていました。がくー

日立から東京へ特急ひたち24号で帰りました。指定席は取れなかったのですが、空いている席を座れます方式だったので、座りました(それでも満員でした。)。

河口の稚児の舞in富士山

またお祭りに参加してきました!
今度は河口の稚児の舞です。これは富士山の麓の河口浅間神社で行われるお祭りです。
富士山は美しい山で昔から神様が住んでいるとされていました。そのため富士山周辺には神社が多いです。その一つです。

新宿から河口浅間神社の最寄の河口湖駅まで特急を使います。と言いたかったのですが、特急が満席で席が取れませんでした。新宿から大月まで臨時特急、そこから鈍行に乗り換えます。

河口湖駅から神社までも結構距離があり、結構歩くなと思っていましたが、観光地なのでバスが整備されていました。外国人観光客がいっぱいだったので、バスの運転手が手慣れた口調で英語で案内していました。

お祭りは10時から始まりますが、子供が躍るのがメインイベントでそれは10時45分ぐらいからでした。

小学生ぐらいの女の子が神社内で踊っています。かわゆす。
踊念仏のおばちゃんよりやっぱり小学生女子が好きです。)

踊り自体は11時30分ぐらいで終わります。これで午前の部は終了です。
午後からは神輿を担いで町を練り歩くらしいのですが、私はこれで帰ることにしました。

山梨と言えばほうとう鍋です。
昔、美味しんぼで第64話「ペンションの名物」で「その手があったか」とか言っていましたが、山梨にはほうとう鍋しかないので辺りにはお店がいっぱいありました。

河口浅間神社から駅までは歩きましたが、河口湖から富士山の眺めがきれいでした。

さらに河口湖駅付近では、あまりにも有名なローソン富士山がありました。なぜか外国人観光客が一番多かったです。

河口湖から東京までの帰りはバスを利用しました。鉄道より少し安かったです。

跡部の踊り念仏(西方寺@長野県佐久市跡部424、令和8年4月5日)

よーしパパ、今日は跡部の踊り念仏を見に行くぞ!ということで行ってきました。
本当は、犬山祭を見に行く予定があったのですが、前日の雨の影響で見送りました。
跡部の踊り念仏ユネスコ無形文化遺産に登録されています。

まず、そもそも佐久市というのが少しマイナーです。長野県では、長野市松本市上田市の次に人口が多い市なのですが、飯田市諏訪市とかの方がはるかに知名度があるような気がします。

東京→佐久平→中込というルートで行きます。
佐久平・中込のルートは小海線(こうみせん)です。八ヶ岳高原線という愛称で知られていますが、私は「小海線」が何回覚えても読めません。おうめ、こうみ、おうみ、こおめ。
今回で「こうみせん」しっかり覚えます。

さて、中込駅から西方寺まで、徒歩で訪れます。距離的にはぎりぎりタクシーを使わないレベルですが、使用するのもありです。私は徒歩で向かいました。
中込駅前は結構整備されていました。おしゃれな街並みです(ただ、人は少なかったです。)。
新幹線の佐久平駅ができたため、そちらが中心になっているのかもしれません。

さて西方寺は浄土宗のお寺、つまり法然さんのお寺です。
他方、今日のメインイベント跡部の踊り念仏は、時宗一遍上人踊念仏に流れを汲みます。


お祭りの始まりの際、市長、議員などがあいさつするのですが、住職が、なぜ時宗の流れをくむのか説明していましたが、よくわかりませんでした。たしか、一遍上人が近くまで来て付近3か所ぐらいでナイトフィーバーしたっていう話だったはずです。
市長だったと思いますが、踊念仏が流行ったころ、人々の生活が苦しく、来世ではきっと幸せになりたいという思いが込められており、それが747年(引き算したと言っていました)続いているという歴史は他に類を見ない、大切にしていきたいと言っていました。

踊り自体は、お寺内で、太鼓をたたき、その周りを女性が鐘をたたきながら念仏を唱えてまわるという単純なものでした。子供バージョンもありました。

1時間30分ほどで終わりましたが、最後にはお土産のお餅を配っていました。

さて、帰宅ですが、せっかくここまで来たのであれば、小海線を乗りつぶします。
たまたまHIGH RAIL 1375という特別列車が走っていたので、急遽利用しました。
小海線は標高の高い場所を通行するのですが、近くにJAXA関連施設臼田宇宙空間観測所のアンテナが見えたりします。
清里におりたかったのですが、残念ながら今回は見送りです(というか一回も下りたことがないです。)

小淵沢では安定のそばを食べました。
自販機にはそばとありますが、うどんも売られていました。
いずれにしても小淵沢と言えばそばです。

甲府では信玄さんにお参りして、帰宅しました。
あずさで帰りましたが、甲府八王子間は結構揺れが激しかったです。

JR乗りつぶし(完乗)

鰤は日本各地を旅行するのが好きです。
その移動には基本的にて鉄道を使います。

そのため日本各地の路線の大半は乗りつぶしていました。
最後、あと少しだけ残していました。

先日、下呂温泉福井県池田町に訪れました。
その際、その最後の部分、北陸新幹線を乗りました。

これでJRは完乗です。
現在のJRにおいて私が乗っていない区間はありません。

鉄道というのを意識したのは高校生の頃でした。
高校2年生の夏休みに北海道の鉄道の旅に出たのがきっかけでした。

地元京都から在来線で東京まで行き、そこから新潟まで行きました。
秋田の竿灯まつり青森のねぶた祭りを見てからの北海道入りです。
登別根室摩周湖層雲峡塩狩峠稚内旭川札幌。確かそんなルートでした。
北海道内は全てユースホステルを利用しました。
札幌からトワイライトエキスプレス直江津まで行き、そこから碓氷峠経由で東京まで行き、東海道線で京都まで戻ってきました。

高校2年生の私の経験は非常に刺激的で、その後の私の冒険心を基礎づけたといえるでしょう。

しかし、冒険はこれで終わりではありません。JR以外の私鉄がまだ乗りつぶせていません。
石清水八幡宮ケーブル
大井川鉄道(災害で途中から止まっています。復旧してから乗りに行く予定です。)
嵯峨野トロッコ鉄道
広島電鉄移動区間(移動前には乗っていました。)
阿佐海岸鉄道(DMV化以前は乗っていました。)
沖縄都市モノレール伸長区間(伸長される前に乗りました)
横浜シーサイドライン伸長区間(伸長される前は乗っていました。)
青函トンネル記念館(竜飛岬に行ったことはあるのに記念館にはいきませんでした。)
筑波山鋼索(登山したことはあるのですが、ケーブルカーを利用せずに上りました。)
大山鋼索
十国峠鋼索
六甲ケーブル線
摩耶ケーブル線
四国ケーブル
別府ラクテンチケーブル
鋼索、つまりケーブルカーですがこれらが鉄道にあたるかどうか、若干微妙です。すでに鉄道に完乗した、乗りつぶしたと宣言するには鉄道とは何かという要件定義を議論しないといけないレベルです(かなりやばいね)。
一応、鉄道事業法軌道法によるとそのあたりを乗る必要があるようです。

そうだ、まだ乗らなければならない鉄道がある。
私の冒険はまだこれからだ!


涌出宮の宮座行事(いごもり祭り)

鰤はお祭りを見学するのが好きです。
前日、岡山ではだか祭りに参加したのですが、せっかくだからということで、京都の涌出宮の宮座行事重要無形民俗文化財)にも参加しました。

涌出宮の宮座行事は、京都と言っても京都市内ではなく木津川市の和伎坐天乃夫支売神社
で行われます(最寄り駅はJR奈良線棚倉駅)。
ところが何を勘違いしたかJR学園都市線西木津駅で降りてしまいました。
オー、ミステイクです。
そのため、お祭り参加に30分遅刻しました。

涌出宮の宮座行事はもともと農作物の豊作等をお祈りする行事のようです。
いごもりとは神様が神様が降臨した際、人々が家の中でおとなしくしている様子のことらしいです。
神社は天平神護2年(西暦766年)が起源らしいです。
奈良時代やね。まじかって思うぐらい古い。

お祭り自体は、2日構成で、初日の夜には盛大に焚火をするようですが、私が参加した2日目は神事がメインでした。

厳かに神事が執り行われますが、子供が頑張っていたのが、いとおかし。
神事に用いられた松が最後、配られたので、ゲットしました。

帰り、JR奈良線棚倉駅からJR学研都市線下狛駅までタクシーで移動しようかと思いましたが、タクシーやってなかったので歩いて移動しましたとさ。

西大寺会陽のはだか祭り!

そうだ、岡山へ行こう!
そう決めたのは2月19日、お祭りの直前でした。
岡山というと大都会なのですが、正直素通りすることが多いです。
(そういえば、天地無用の聖地巡礼も久しぶりに行きたいなぁ)
今回はそんな岡山をターゲットとしました。

西大寺会陽(さいだいじ、えよう)といって、お寺から宝木(しんぎ、なんかわからんけど有難そうなお経的なもの)が投げ入れられ、それをみんなで奪い合おうというものです。
そのために男子が裸ふんどし一丁で、奪い合います。

まず、鰤が到着したのは夕方18時頃でした。
JR西大寺駅からお寺まで徒歩10分。お祭りを盛り上げようと、無料のお酒や豚汁が振舞われたりします。もちろんがぶがぶ頂きました。

お寺境内では、演武や太鼓が催されていました。
そしてお寺でお祈りし、一通り屋台も回ります。

19時、お祭りが盛り上がってくると花火が上がります。

鰤はさらに辺りを回っていると、足袋・褌が売られています。
これは観光客でも参加できますよというシグナルです!
(青森ねぶたでもそんな感じだった!)

ということで、参加しました。
足袋・褌3000円、着替えスペース利用料3000円、合計6000円です。
ちなみに裸祭りの観光用席がありますが、それも同じぐらいの値段です。
だったら参加するべきでしょう。

お祭りは22時からですが、20時30分ぐらいになると、着替えてお祭りスタイルになります。
褌なんか付けたことないよという人のために、褌マスターが助けてくれたのでへっちゃらでした。
その時、一緒にいた人に聞くと、お祭り参加の申し込みがインターネットで募集されていたようです。そういう制度があるのですね。

着替えると境内に向かい、まず、禊します。腰ぐらいまでの水池に入って、気持ちを引き締めます。見ず知らずの人と肩を組みながら、わっしょいわっしょいと言ってい水に浸かり、掛け合ったりしました。(正直寒いのですが、既に感覚がお祭りモードです。)そして、お祈りし、境内をぐるっと回り、メイン会場へ。
すでに1000人ぐらいがお寺に裸で集まっています。宝木が投げ入れられるであろうベストポジションを確保しようと押しつ、押されつを繰り返します。
鰤も何度か密集に入り込もうとしたのですが、正直身動きできず非常に苦しいかったです。
お坊さんも、水を撒いてお祭りを盛り上げようとしてきます。
ただし、裸祭りガチ勢はちがいました。
まず、マイ褌を着用しています。ふんどしに名前入りです。
しかも、お寺で人が密集しているところから少し離れて腕を組んで仁王立ちしています。
宝木投下前にもみ合って体力が削られるのを避けるためです。

22時、とうとう宝木投下です。
辺りの灯りが全て消灯されました。報道カメラマンのフラッシュだけがピカピカ光ります。
それまですでに密集体形だったのですが、それがさらに密集になります。投げ入れられた宝木がどこにあるのかわからないので、なんかこの辺りにありそうだぞというところでもみあいになります。場合によれば、喧嘩になり警察が仲裁するものもありました。

いくつかの密集があるのですが、宝木が何かわからないまま謎の奪い合いをしており、とりあえずここになんかありそうだということでもみあいに参加します。
たぶんそういうもみあいが20分ぐらい続きましたが、鰤は体力の限界なのでこれで帰ることにします。

帰り、近くから岡山駅付近までのシャトルバスがあったのですが、乗り遅れたのでJRで帰りました。終電を気にしていましたが、全く問題ありませんでした。

お祭りの様子は公式サイトで生中継されていて、動画が残っています
鰤もそこに映り込んでいるのでウォーリーを探せ的に探してみてください。
また、お祭り参加はご安全にお願いします。

ちなみに翌日、雄町の令泉(昭和の名水百選)も訪れました。

玉敷神社神楽(ちょっと遅めのお祭り報告💛)

鰤は、全国のお祭りを見るのが好きです。やっぱりコンクリートジャングルで働いていると、心も肌も乾燥してしまいます。そんな時は地方に出かけ、伝統文化、人間の喜怒哀楽、歴史に触れて、リフレッシュします。

ということで、今回のお祭りセレクトは埼玉県加須市の玉敷神社に伝わる玉敷神社神楽です。 東京から加須まで、半蔵門線・東武伊勢崎線で一本(約1.5時間)です。更に加須駅から玉敷神社までバスで15分。

表参道を抜けるとだるまさんがたくさん迎えてくれます。奉納は年4回ありますが、2月の奉納の際、だるま市が開催されます。だるまって群馬県高崎のイメージがありますが、この辺りにもそういう文化があるようです。だるまの業者が、だるまの種類や高崎だるまとの違いについて語っていましたが、正直よくわかりませんでした。

まずは神様にお祈りします。神楽って地方によって扱い方が変わるのかもしれませんが、神様にお供えするための踊りだったようです。だるま市は午前中から始まるのですが、神楽は午後から始まります。それまで近くのスーパーでお菓子を買って境内でばりぼりしていました。 1時間30分ぐらい、舞を見て帰りました。