綾子舞@柏崎

9月13日、そうだ、新潟へ行こう!ということで、柏崎の綾子舞に行きました。
柏崎って、原子力発電所ぐらいしかイメージがありません。実際刊行するのは今回初めてかな。

9月13日は、東京都西多摩郡奥多摩町の小河内の鹿島踊り、三重県志摩市の安乗の人形芝居というお祭りが開催され、どれに行こうか迷いました。
東京はいつでも行けるのでパス。志摩市か柏崎市かですが、綾子舞はナント駅から送迎バスがあるということを前日発見しました。綾子舞の現地は柏崎市というものの、駅から相当離れた山奥にあります。レンタカーを借りる必要があるかと心配したのですが送迎バスがあれば、それで一気に現地に辿れます。(念のため、東京からの始発に間に合うことはチェック済み)

ということでレッツ柏崎!

始発は東京駅6時なので、朝5時起きです。まだねむいです。


新幹線で2時間、在来線で1時間で、柏崎につきます。

送迎バスは9時30分発であり、30分の余裕があります。
町を軽く散策し、お店で食料などを買います。

これまで地方のお祭りに参加しましたが、駅からの送迎バスがある方が少数派です。こういう配慮はうれしいですね。
綾子舞の舞台は綾子舞会館、JR柏崎駅と北越急行ほくほく線まつだい駅の間あたりにあります。JR柏崎駅からだと車両で20分ぐらいです。

綾子舞は毎年9月に上演されていますが、通常は午後に開催されるようです。
しかし、今年は重要無形民俗文化財指定50周年ということで、豪華版でした。午前・午後の2部構成です。

この手のお祭りは、地元民だけで、ひっそり行われることが多いのですが、結構人が多いです。主催者発表で800人が参加でした。

踊りはやっぱり女子が舞っているのが好き💛

さて、途中、50周年開催の伝承者等を表彰する場面がありました。
歴史的には500年続きます。現在、綾子舞は2集落で承継されているようです。もともとは4集落で承継されていたのですが、一子相伝(北斗神拳のようです)で、女人禁制だったようです。そして、昭和初期、それが廃れたらしく、早稲田大学の民俗研究会が研究して復活したということらしいです。
歴史的経緯から、京都の北野天満宮や香川県まんのう町の綾子踊りとも関係があるようです(綾子踊りも参加しようかと思ったのですが、天候の都合上、KEKに行きました。)。

あと、会場は上の写真の通りテント幕が張られていますが、非常に暑いです。2リットルぐらいのお茶を持って行くべきでしょう。やばいです。

現地には観光ツアーが組まれるなどして非常に熱気にあふれていました。
やっぱりお祭りはこうでなくっちゃね。
来賓に。国会議員数名、知事代理、元知事、市長なども来られていました。
人々に愛されている感があります。これが一番大切だと思いました。

さて、帰路で、柏崎→長岡→東京と戻りますが、長岡で途中下車するかどうかで値段が変わるようです。320円ぐらいです。何故なのか知っている人がいたら教えてー

そうだ京都、行こう。

私は京都出身なのですが、祇園祭を詳しく見たことがありません。
ふと京都が恋しくなりました。ということで京都へ行ってきました。

祇園祭は八坂神社が主宰するお祭りで、西暦869年から続いているらしいです。およそ1200年前です。京都に都が移って70年目ぐらいのころから現在まで続いているというのはすごいですね
お祭りは7月いっぱい行われているのですが、メインのお祭りは山鉾巡行です。その前日の宵山(よいやま)も人気ですが、今回は山鉾巡行を見に行きました。

山鉾巡行は、山鉾という山車が街を練りまわるのですが、京都らしく非常にきらびやかです。ルートは四条烏丸付近から四条河原町へ、四条河原町から河原町御池、河原町御池から烏丸御池という流れです。

さて、山車は綱で引っ張るのですが、基本的に直進しかできません。交差点で方向転換する際、道路に竹を並べて滑りやすくして力強く引っ引っ張ります。これを「辻回し」というのですが、まさにハイライトです。

私は四条河原町で辻回しを見よう8時45分ごろから待っていました。9時30分から山鉾巡行開始なので早めにつけばベストポジションを取れるとか考えていた時代が私にもありました。しかし、すでに人だかりができていました。そして、さらに、どんどん人が集まって、非常に暑かったです。さらに山鉾は動きが遅いのでなかなか山鉾が来ませんでした。

9時45分ぐらい、ようやく先頭の長刀鉾が到着しました。
辻回しが成功した際は歓声が上がっていました。
それ以降もつぎつぎと四条河原町を山車が通り過ぎるのですが、別の場所でも見てみましょう。

四条通は何度も歩いた街並みですが、祇園祭のさなかに歩くのは初めてです。

せっかく京都へ行ったのでおいしい料理もいただきました。

夏場は先斗町の高瀬川で鴨川納涼床が作られます。鴨川納涼床で食事したのは初めてです。

塩原の大山供養田植へレッツゴー

鰤はお祭りが好きなのですが、広島県庄原市で、4年に1度しか開催されないレアなお祭りが開催されると聞いて、ぜひ見学してみようということで行って参りました。

5月29日終電で、岡山入りします。広島のお祭りですが、岡山から攻めるのが良いです。
岡山は先日、西大寺の会陽(はだか祭り)で訪れました。3カ月ぶりぐらいです。
夜は、快活クラブで寝泊まりします。

30日、朝、今回はあっちこっち回る予定なので、レンタカーを利用する方針です。
岡山JEE晴れの国スタジアム近くのレンタカー屋さんで早速ライドオン。
まず最初に目指すのは総社市真壁の「やよい広場」です。ここ吉備路自転車道は道百選に選ばれています。

次は城百選の「鬼ノ城」へ行きます。
ん?鰤がイメージした「鬼の差上げ岩」がありません。おやって思ったのですが、鬼の差上げ岩はここから1キロぐらい先でした。
うおー、宇宙海賊の「魎呼」出てきそう!そうです。岡山は天地無用の聖地です。
「お祭りってのはちょいと待ってりゃ、また必ずやってくるんだぜ」

次は久米南町上籾の棚田、北庄の棚田、美咲町大垪和西の棚田、小山の棚田を回ります。
日本の原風景が並んでいます。

さて、さらに津山へ行きます。
これまで津山には何回か行ったことがあったのですが、津山城には一度も行けていません。
津山城は、残念ながら明治維新の際に天守閣を取り壊しました。その後、昭和初期に再築するのですが、第二次大戦当時、再度取り壊しました。
今では櫓が残っています。

ぐるっと津山を回り、次は真庭市の神庭の滝を目指します。が、残念。時間切れでした。
名水真夏の極上水はたどり着けました。
次、音風景「新庄宿の小川」を抜けて、かおり百選「毛無山ブナとカタクリの花」へ行きますが、既に深夜なので何がどこを巡ればよいかわからなかったのですが、とりあえず現地までは行きました。カタクリの花は山の上でしょうか。めっちゃ遠かったです。

このころになると既に深夜です。
近くの道の駅で一泊しました。

30日、来ました。お祭り本番です。
これまで岡山を回っていましたが、庄原市東城町は県境の広島側にあります。

お祭り会場は庄原市東城町塩原628の石神社です(パンフレットなどではわかりづらいです。)。当日は小奴可駅付近から無料シャトルバスが出るようですが、自動車で現地入りした方が良いでしょう(レンタカー推奨です)。

11時、オープニングセレモニーが始まります。国会議員、市議会議員などお偉方が開会宣言を行います。

12時、近くの塩原公民館で、今日のお祭りに参加する牛のセリ(競売)が行われます。
1番の牛は「ハナちゃん」体重500キロ、あと1か月で出産予定の妊婦さんでした。

間もなく田植えを行う踊り手が天狗やひょっとこに連れられて、田んぼに到着します。

そして、代掻きを行います。
田んぼで稲を植える前に田んぼをかき混ぜる作業です。
今ではトラクターで行いますが、かつては牛で耕していました。

そして、歌を歌いながら稲を植えます。
その際、五穀豊穣を祈り、これが伝統行事となります。広島県の北部ではほかにも壬生の花田植等同様のお祭りが開催されます。
塩原の大山供養田植は、4年に1度開催されるのですが、前回は頃中で神事のみが開催されたので、実質的には8年ぶりの開催でした。
15時ごろ、無事お祭りが終わったところで、帰路に向かいます。

帰路ですが、高梁市の「諏訪洞・備中川のせせらぎと水車」へ向かいます。
備中高梁城にも向かいましたが、閉城2分後だったので入れませんでした。道百選「紺屋川を挟む道」はいけました。

こうして岡山漫遊の旅は終わったのでした。

大垣祭の軕行事の軕行事(大垣まつり)@2026

鰤はお祭り好きなので、またお祭りに参加しました。
さて、今回参加したのは大垣まつりです。
大垣といえば、ムーンライトながらの大垣ダッシュしかイメージがないのですが、今回はその大垣を堪能するというプランです。

大垣まつりは、重要無形民俗文化財、ユネスコ世界無形遺産に選ばれているお祭りで、市内を山車が巡行するというものです。
大垣に就いた時、既に巡行中だったので山車を探しに行きます。
気の利いたことに大垣市は「山車リアルタイム位置情報配信ページ」を用意していて、各山車が、今どこにいるのかを公表してくれています。

私が見たときは奥の細道結びの地、住吉燈台付近でした。一番風光明媚な場所です。

さて、お祭りのクライマックスは夜ですが、それまでしばらく時間があるので、美濃赤坂へ行きます。美濃赤坂は大垣へ行ったら欠かすことができない重要ポイントです。

美濃赤坂に西濃鉄道という貨物鉄道があるのですが、ほとんどノーマークで、詳しくは知りません。次回までに勉強しておきます。
あと、美濃赤坂駅の少し北に中山道の赤坂宿があるようです。これも見に行きたかったのですが、時間がなくていけませんでした。

さて、美濃赤坂を堪能したところで、再び大垣に戻り、お祭りの主催者大垣八幡神社にお参りに参ります。これまで大垣城には何回か行ったことがあったのですが、大垣八幡神社は初めてです。
お祭り開催中なので活気にあふれています。

さて、時間もそろそろころ合いになってきました。
お祭りのメインイベントは、大垣八幡神社前です。山車にはからくり人形が載せられていて、山車をくるくる回転させながら、演技してくれます。
何か所かポイントがあるのですが、神社前が一番良いでしょう。

各山車が順番に神社に挨拶してから、くるくる回りつつ、人形が演技します。
ダイナミックに回っているため、人形の動きは正直分かりませんでしたが、この辺りがハイライトです。

お祭りを堪能した後、その日は大阪に向かいました。
別にどうでもいいけど、珈琲館 大阪本店が24時間営業ではなくなっていました。
その近くのマクドナルドに期待するしかありません。

河口の稚児の舞in富士山

またお祭りに参加してきました!
今度は河口の稚児の舞です。これは富士山の麓の河口浅間神社で行われるお祭りです。
富士山は美しい山で昔から神様が住んでいるとされていました。そのため富士山周辺には神社が多いです。その一つです。

新宿から河口浅間神社の最寄の河口湖駅まで特急を使います。と言いたかったのですが、特急が満席で席が取れませんでした。新宿から大月まで臨時特急、そこから鈍行に乗り換えます。

河口湖駅から神社までも結構距離があり、結構歩くなと思っていましたが、観光地なのでバスが整備されていました。外国人観光客がいっぱいだったので、バスの運転手が手慣れた口調で英語で案内していました。

お祭りは10時から始まりますが、子供が躍るのがメインイベントでそれは10時45分ぐらいからでした。

小学生ぐらいの女の子が神社内で踊っています。かわゆす。
(踊念仏のおばちゃんよりやっぱり小学生女子が好きです。)

踊り自体は11時30分ぐらいで終わります。これで午前の部は終了です。
午後からは神輿を担いで町を練り歩くらしいのですが、私はこれで帰ることにしました。

山梨と言えばほうとう鍋です。
昔、美味しんぼで第64話「ペンションの名物」で「その手があったか」とか言っていましたが、山梨にはほうとう鍋しかないので辺りにはお店がいっぱいありました。

河口浅間神社から駅までは歩きましたが、河口湖から富士山の眺めがきれいでした。

さらに河口湖駅付近では、あまりにも有名なローソン富士山がありました。なぜか外国人観光客が一番多かったです。

河口湖から東京までの帰りはバスを利用しました。鉄道より少し安かったです。

跡部の踊り念仏(西方寺@長野県佐久市跡部424、令和8年4月5日)

よーしパパ、今日は跡部の踊り念仏を見に行くぞ!ということで行ってきました。
本当は、犬山祭を見に行く予定があったのですが、前日の雨の影響で見送りました。
跡部の踊り念仏はユネスコ無形文化遺産に登録されています。

まず、そもそも佐久市というのが少しマイナーです。長野県では、長野市、松本市、上田市の次に人口が多い市なのですが、飯田市、諏訪市とかの方がはるかに知名度があるような気がします。

東京→佐久平→中込というルートで行きます。
佐久平・中込のルートは小海線(こうみせん)です。八ヶ岳高原線という愛称で知られていますが、私は「小海線」が何回覚えても読めません。おうめ、こうみ、おうみ、こおめ。
今回で「こうみせん」しっかり覚えます。

さて、中込駅から西方寺まで、徒歩で訪れます。距離的にはぎりぎりタクシーを使わないレベルですが、使用するのもありです。私は徒歩で向かいました。
中込駅前は結構整備されていました。おしゃれな街並みです(ただ、人は少なかったです。)。
新幹線の佐久平駅ができたため、そちらが中心になっているのかもしれません。

さて西方寺は浄土宗のお寺、つまり法然さんのお寺です。
他方、今日のメインイベント跡部の踊り念仏は、時宗一遍上人の踊念仏に流れを汲みます。


お祭りの始まりの際、市長、議員などがあいさつするのですが、住職が、なぜ時宗の流れをくむのか説明していましたが、よくわかりませんでした。たしか、一遍上人が近くまで来て付近3か所ぐらいでナイトフィーバーしたっていう話だったはずです。
市長だったと思いますが、踊念仏が流行ったころ、人々の生活が苦しく、来世ではきっと幸せになりたいという思いが込められており、それが747年(引き算したと言っていました)続いているという歴史は他に類を見ない、大切にしていきたいと言っていました。

踊り自体は、お寺内で、太鼓をたたき、その周りを女性が鐘をたたきながら念仏を唱えてまわるという単純なものでした。子供バージョンもありました。

1時間30分ほどで終わりましたが、最後にはお土産のお餅を配っていました。

さて、帰宅ですが、せっかくここまで来たのであれば、小海線を乗りつぶします。
たまたまHIGH RAIL 1375という特別列車が走っていたので、急遽利用しました。
小海線は標高の高い場所を通行するのですが、近くにJAXA関連施設臼田宇宙空間観測所のアンテナが見えたりします。
清里におりたかったのですが、残念ながら今回は見送りです(というか一回も下りたことがないです。)

小淵沢では安定のそばを食べました。
自販機にはそばとありますが、うどんも売られていました。
いずれにしても小淵沢と言えばそばです。

甲府では信玄さんにお参りして、帰宅しました。
あずさで帰りましたが、甲府八王子間は結構揺れが激しかったです。

JR乗りつぶし(完乗)

鰤は日本各地を旅行するのが好きです。
その移動には基本的にて鉄道を使います。

そのため日本各地の路線の大半は乗りつぶしていました。
最後、あと少しだけ残していました。

先日、下呂温泉、福井県池田町に訪れました。
その際、その最後の部分、北陸新幹線を乗りました。

これでJRは完乗です。
現在のJRにおいて私が乗っていない区間はありません。

鉄道というのを意識したのは高校生の頃でした。
高校2年生の夏休みに北海道の鉄道の旅に出たのがきっかけでした。

地元京都から在来線で東京まで行き、そこから新潟まで行きました。
秋田の竿灯まつり、青森のねぶた祭りを見てからの北海道入りです。
登別、根室、摩周湖、層雲峡、塩狩峠、稚内、旭川、札幌。確かそんなルートでした。
北海道内は全てユースホステルを利用しました。
札幌からトワイライトエキスプレスで直江津まで行き、そこから碓氷峠経由で東京まで行き、東海道線で京都まで戻ってきました。

高校2年生の私の経験は非常に刺激的で、その後の私の冒険心を基礎づけたといえるでしょう。

しかし、冒険はこれで終わりではありません。JR以外の私鉄がまだ乗りつぶせていません。
①石清水八幡宮ケーブル
②大井川鉄道(災害で途中から止まっています。復旧してから乗りに行く予定です。)
③嵯峨野トロッコ鉄道
④広島電鉄移動区間(移動前には乗っていました。)
⑤阿佐海岸鉄道(DMV化以前は乗っていました。)
⑥沖縄都市モノレール伸長区間(伸長される前に乗りました)
⑦横浜シーサイドライン伸長区間(伸長される前は乗っていました。)
⑧青函トンネル記念館(竜飛岬に行ったことはあるのに記念館にはいきませんでした。)
⑨筑波山鋼索(登山したことはあるのですが、ケーブルカーを利用せずに上りました。)
⑩大山鋼索
⑪十国峠鋼索
⑫六甲ケーブル線
⑬摩耶ケーブル線
⑭四国ケーブル
⑮別府ラクテンチケーブル
鋼索、つまりケーブルカーですがこれらが鉄道にあたるかどうか、若干微妙です。すでに鉄道に完乗した、乗りつぶしたと宣言するには鉄道とは何かという要件定義を議論しないといけないレベルです(かなりやばいね)。
一応、鉄道事業法や軌道法によるとそのあたりを乗る必要があるようです。

そうだ、まだ乗らなければならない鉄道がある。
私の冒険はまだこれからだ!


水海の田楽・能舞@福井県池田町(2026年2月15日)

今回は、福井県の池田町というところの田楽・能のお祭りに参加しました。
福井県にはしばしば行くことがあるのですが、今回福井県に訪れたのは4年ぶりぐらいかな。
ということで、福井へGO!
福井ではレンタカーで回ります。

まずは梨子ヶ平千枚田水仙園へ行きます。
日本海側沿いにある棚田です。農林水産省の棚田百選に選ばれています。

次に今庄宿に行きます。重要伝統的建造物群保存地区に選ばれています。

さて、ここまでは前哨戦。ここから本番の池田町です。

この季節、福井、しかも山の中は完全に雪で埋もれています。
しかも池田町です。正直どこにあるかわからない秘境に違いありません。

ここにたどり着いたのが13時ごろです。

約800年前、鎌倉幕府の5代執権・北条時頼がこの辺りを訪れ、大雪で足止めされた際、村人が田楽を舞い、北条時頼が能を舞ったという出来事から生まれたお祭りらしいです。

鰤は地方へいろいろお祭り巡りに行くのですが、神楽等はよく見ています。
ただ、田楽、能はあまり見かけません。
とはいうものの、それらが何が違うのか、全く分かりません!!!

5時頃、2人の踊り手がチャンバラを演じて、フィナーレです。

さて、ここから帰路に入るのですが、この辺りで訪れておきたい箇所があと2つあります。
1つは時水(名水百選)です。しかし、どこが入り口川かわからない上、おそらく積雪でたどり着けないであろうことから断念しました。
もう一つは龍双ヶ滝(滝100選)です。しかし、こちらも積雪のため冬季通行止めだったので断念しました。
これは池田町がまた遊びに来いというシグナルを送っているに違いありません。

ということで、今回の福井の旅は終了です。
おつー

下呂温泉(下呂の田の神祭)

そうだ、下呂温泉へ行こう、よくCMでやっている広告を見て下呂温泉に行くことにしました。下呂温泉は岐阜の山の中の方にある温泉で、日本三名泉のひとつらしいです。(なんか名前がゲロっぽいですよね(爆)。)今回、この旅行を計画したのは、2月14日がバレンタインデーだからではなく、下呂温泉でお祭り、下呂の田の神祭があるからです。温泉を楽しみ、お祭りも楽しもうという欲張りプランです。

下呂温泉は東京→名古屋(東海道線・新幹線)、名古屋→下呂温泉(高山本線・特急ひだ)、3時間30分ぐらいです。

お祭り開始まで時間がまだ余っているので、もちろん温泉に入ります。下呂温泉クアガーデン露天風呂で露天風呂を楽しみました。本当は下呂温泉 噴泉池に入りたかったのですが、令和3年以降利用禁止でした。

そこから下呂温泉合掌村へ行きます。下呂温泉合掌村では、官祭の儀のお祈りと禊が行われます。どこにでもいるお祭り野郎が元気よく池に飛び込み水を周りの観光客にかけまくります!(やったぜ!)

その後、お祭り会場の森水無八幡神社へ向かいます。 森水無八幡神社では神事が行われます。クワに見立てていますが、先にはお餅がつけられています。田を耕すようですが、太鼓を打つようでもあります。

最後、舞台の上から花笠などが投げ入れられます。 こうして下呂温泉の春を向かるのでした!

玉敷神社神楽(ちょっと遅めのお祭り報告💛)

鰤は、全国のお祭りを見るのが好きです。やっぱりコンクリートジャングルで働いていると、心も肌も乾燥してしまいます。そんな時は地方に出かけ、伝統文化、人間の喜怒哀楽、歴史に触れて、リフレッシュします。

ということで、今回のお祭りセレクトは埼玉県加須市の玉敷神社に伝わる玉敷神社神楽です。 東京から加須まで、半蔵門線・東武伊勢崎線で一本(約1.5時間)です。更に加須駅から玉敷神社までバスで15分。

表参道を抜けるとだるまさんがたくさん迎えてくれます。奉納は年4回ありますが、2月の奉納の際、だるま市が開催されます。だるまって群馬県高崎のイメージがありますが、この辺りにもそういう文化があるようです。だるまの業者が、だるまの種類や高崎だるまとの違いについて語っていましたが、正直よくわかりませんでした。

まずは神様にお祈りします。神楽って地方によって扱い方が変わるのかもしれませんが、神様にお供えするための踊りだったようです。だるま市は午前中から始まるのですが、神楽は午後から始まります。それまで近くのスーパーでお菓子を買って境内でばりぼりしていました。 1時間30分ぐらい、舞を見て帰りました。