夢のような旅だった

北海道はでっかいどう。
思い起こせば高校2年生の夏、北海道をぐるっと回りました。根室や稚内に行き、大雪山に2週間で2回も登りました。
社会人になって、まだ新米のころは夏休みという概念があったので、バイクでツーリングしました。

北海道のすごいところは広いところです。
畑の1区画が本州の256倍ぐらいあります(当社比)。
雪が降るのでその雪をどけておくためのスペースが道路に設けられています。夏場はそのスペースはかっとびスペースになります。

山に登りました。大雪山、羊蹄山、羅臼岳、斜里岳、阿寒岳。
夏場はライダーハウスがあっちこっちにでき、そこで一泊します。もっと言えばテントを持ってきているので、その辺りで野宿します。

それも今は昔。大人になりました。
しかし青春は終わりません。

そうだ、夏は北海道だろ!でっかいどうだろ!!!
ということでレッツ北海道。

今回は1泊2日の短縮コースです。いきなり帯広です。

襟裳岬。いいっすねー。10年ぶりぐらいに来ました。
夏場はオットセイなどがみれるのですが、今回はいませんでした。というか前回見かけませんでした。ただ、海の澄み切った青が心や思い出まで染めてしまいそうでした。

大樹町の道の駅コスモール大樹付近です。
見える人にのみ見える国鉄広尾線跡です。

広尾線といえば、「愛の国から幸福へ」で有名です。
今でも観光名所になっています。しかし、その間に大正駅があります。というか「大正カニの家」こそ有名で、ツーリングライダーご用達の宿です。私も昔お世話になりましたが、今回は既にシーズンオフで閉っていました。

いやー、でっかいどうですねー。スケールが違います、スケールが。

来ました。今回のメインイベント、タウシュベツ川橋梁です。国鉄士幌線の旧線で、糠平湖のダム底に沈んでいます。冬から春場は水が減って見学できます。10月は平年、湖に沈んでいますが、日ごろの行いが良いので今回は見学できました。
10年前、このそばまで来たのですが、そのまま通過するという失態を犯しました。今回、そのリベンジ達成です、いぇい!
タウシュベツ川橋梁は、すでに湖に沈んだ遺構となっており、やがて崩壊してしまうでしょう。

帰宅時、六花亭によりました。

北海道。それは夢の様でした。
子供のころ、京都にいて、周りを山に囲まれていました。
いつか大きくなったら遠くへ行ってやる。その山の向こうへ自力で行ってやる。
そう誓い、ひたすら前進しました。
高校のころ、夏休みに回りましたが、まだ子供でした。
社会人となり、自立したからか自分でぐるぐると回りました。縦横無尽でした。
それからさらに10年ひと昔が経過しました。
幼年期が終わり、青春も終わったのかもしれません。
日々の生活に追われ、今日だけを見つめる日々、ただ毎日積み重なっていく新聞。
今日と異なる昨日を忘れ、今日と異なる明日を夢見ることもない日常。

今回の北海道旅行は、もしかするとかつて夢を見ていた自分を思い出させたかもしれません。

また、北海道に来ます。
次はトムラウシに登りたいな。

お熊甲祭り(おくまかぶとまつり)in能登半島!

またまたお祭りに参加してきました。今回は、石川県七尾市(能登半島)です。お熊甲祭り(おくまかぶとまつり)、二十日祭(二十日祭り)と呼ばれます。

19日、お昼過ぎ、東京を出ます。
シルバーウィークということもあり、満員です。北陸新幹線は満席でした。
基本的に指定席を利用しない派なのですが、自由席で席を確保できず、長野ぐらいまでたち続けました。

金沢に着いたのが17時頃。
本当は北陸鉄道に乗ろうかと思ったのですが、既に2回ぐらい乗っていることと、今回は夜の街を堪能したいことから見送りました。

百万石通りがメインストリートで、駅から少し歩きます。
尾山神社(ステンドグラスのある神社)で、何か音楽祭が開かれていたようです。

さて、香林坊(こうりんぼう)付近につきました。この辺りが繁華街です。
実は今回、立ち寄りたいところは木倉町商店街!

さらにさらに中央味食街という超すごいところを見つけました。
東京歌舞伎町のゴールデン街的な怪しげな雰囲気でした。
ちょうど音楽祭が開催されていたようで、ストリートライブが開かれていました。

その後、念のため、ひがし茶屋街、主計町もぶらりと寄って駅に戻ります。

鰤の旅行は基本的に宿代をケチって、ネットカフェで寝るつもりだったのですがシルバーウィークだったため満員でした。
しかたなく、朝4時まで開いているはずのつぼ八で時間をつぶしますが、2時で早じまいでした(追い出されました)。そこで、カラオケ店でナイトフィーバーします。ジャンカラ最高(24時間運営)。
(和倉温泉で一泊するプランもあったのですが、ケチったのが失敗でした。あまり眠れませんでした)

20日(お祭り本番)
カラオケ店で寝るのではなくフィーバーしたので、結構ねむいです。
5時30分、始発七尾、能登中島へ向かいます。

能登中島に着いたのは7時29分。まだねむいです。
そこからお祭り会場まで向かいます。
能登中島には能登演劇堂がありますが、お祭り会場は別です。
本当はシャトルバスが出るのですが、歩いていける距離なので歩いていきましょう。歩いて20分ぐらいです。

お祭り会場は久麻加夫都阿良加志比古神社(くまかぶとあらかしひこの)ですが、その地域にはその他の神社もあり、それぞれがチームを組んで、お祭りに臨みます。
近づくにつれて連れて、太鼓の音が大きく聞こえてきます。

うおー、すげー、何が起こってるのか!!!
これらの旗が神社に集合するようです。
ということで神社で待ちます。

続々、旗が集まってきます。
とりあえず神社に集まり、神様にご挨拶します。

そして、午後、各旗は近くの河原(賀茂原)へ行き、ぐるっと一周します。
旗は力自慢の男衆が担いでいるのですが、多少のことでは倒れません。
どれぐらいなら耐えられるか、その力自慢をするため、あえて傾けて力強さを演じます(島田くずし)。

これでお祭りは終了です。
ここからは帰路です。
やはりシャトルバスで駅まで戻れますが、ここは徒歩でしょう。
そんなに遠くありません。

駅でしばらく待ち、後は金沢まで戻るだけです。
本当は、一駅先の西岸駅(花咲くいろはの聖地)まで行きたかったのですが、あまり知らないアニメなので今回はパスです。

金沢駅で、新幹線の待ち時間を利用して8番らーめんを食べようと思ったのですが、大人気だったので、時間切れで、見送りました。

東京に戻った時は大雨でした。
めでたしめでたし

高エネルギー加速器研究機構(KEK)一般公開@2026年

KEKには10年ぐらい行っていないので、今回はKEK・高エネルギー加速器研究機構に行きます。
去年はJAXAの公開に参加しましたが、KEKも非常に興味深い施設です。
KEKでは要するに素粒子を研究しています。素粒子というのは物体の最も小さい粒です。
小学校のころ物体の最小単位は「原子」と教わりましたが、中学校に入ると「原子核(陽子、中性子)と電子」と教わります。
しかし、高校に入ると「素粒子」と学びます。

代表的素粒子はクオーク(アップ、ダウン、トップ、ボトム、チャーム、ストレンジ)、レプトン(電子、ミュー、タウ/ニュートリノ)です。それ以外にボース粒子があります。星の光はボソンの輝きです。
そんな微小な世界は日常生活でほとんど意識しません。しかし、それが宇宙のブラックホールやダークマターに関係するとされています。

それらを研究しようという施設です。ノーベル賞を取った小林先生・益川先生の共同研究を証明したことでも有名です。

後で出てくるBelle IIの図です。床に描かれていました。

電子陽電子入射器です。電子等をぶつけるのですが、そのスタート地点がここです。

フォトンファクトリーです。KEKはどちらかと言えば素粒子、クォークなどを研究していますが、ここは原子・分子等を研究しています。関西のスプリング8的な施設です。比較的産業と関係が近い分野です。
電子等の加速器と構造がよく似ているので、設置されているとのことです。

SuperKEKB加速器です。先程の電子陽電子入射器から入射された電子等は直径1キロぐらいのですが、どこかわかるように矢印で示してくれています。また、移動用に自転車が用意されていました。

加速器です。円周状に曲がっているのがわかりますか。ここを電子等がぐるぐる回ります。そして光速の99.99%ぐらいまで加速します。

Belle IIです。電子等をぶつけるのですがぶつけた際に飛び散る破片を観測する観測器です。ちょっとわかりづらいですが、機械に覆われている青い部分が観測器です。一番迫力があるところですが、みえないから!

宇宙線飛跡観察器です。ちょっと写真では見づらいですが、宇宙から降り注ぐ宇宙線(ミュー粒子)を観測するための装置です。ウィルソンの霧箱でも見ることができます(以前、別の大学でみました。)

超電導リニアック試験施設です。次世代の加速器は超電導を使用する様で、その実験を行って今う。この金属(ニオブ、レアメタルの一種です)の中を電子等が通過します。
加速器はジュネーブにもありますが(シュタインズゲートで有名なCREN)、次世代加速器として、日本の北上付近に国際リニアコライダーを作るプランがあります。そこではこの超電導加速器が用いらるでしょう。

いたるところに先生がいて、気兼ねなく質問できました。
「JAXAに負けたくないからKEKをPRしてください!」って言っていました。対抗意識があるようです。やっぱりロケットが宇宙に飛ぶというのはわかりやすいのに対して、加速器で素粒子の新たな性質が判明したというのは目に見えないのでわかりづらいです。
あと、職員が「超KEK」のシャツを着ていました。ニコニコ超会議でも着用したものらしいです。

9月下旬にスーパーカミオカンデの一般公開もあるのですが、こちらは抽選制です。私は丸っと落選しました。_| ̄|〇

有東木の盆踊!

お盆シーズンです。
全国的にお祭りが開催されます。
今回は静岡を攻めます。
このシーズン、有東木の盆踊(14日)と徳山の盆踊(15日)が開催されます。
これを一気に体験してしまおうというプランです。

8月14日
仕事を切り上げて新幹線で静岡入り、そのままレンタカーを借ります。
静岡駅から車で約1時間かけて有東木の盆踊の会場へ移動します。

ところが現地で、人が誰もいません。
現地で急遽調べたのですが、有東木の盆踊は2日間開催のところ、今年は1日開催(8月15日のみ)に変更のようです。
がっでむーーー
せっかく来たのに。

悪いのは全て静岡市観光協会だということにして、気持ちを切り替えます。
静岡駅から有東木への途中で郷島煙火大会が開催さていることに気づいた(というか通過した)ので引き返して郷島煙火大会を堪能します。
駐車場探しに苦労しましたが、少し離れた「安倍ごころ」という施設に止めて、無料バスに乗ります。

それが終わると宿がないので、ファミレスで時間をつぶして車上泊します。

15日
本当は徳山の盆踊を見る予定だったのですが、前日、有東木の盆踊を見逃したので、今日、有東木の盆踊を見ることにします。
とはいえ、盆踊りは夜なので、しばらく静岡でぶらぶらします。

マクドナルド沓谷店は、とてもきれいでした。
今から思えばですが、静岡の山の方には、日本の滝100選安倍の大滝があります。また藤代奥の吊橋というB旧観光スポットがあるのですが、そちらへ行けばよかったと思います。

さて、夜になったので、有東木に向かいます。
私は既に、事前調査目的で現地に来たので状況はわかっています。
辺りには、ワサビの里(茶畑もあります)で、駐車場はありません。
しかし、あたりは山間の集落で路駐で良いでしょう。
既に、太鼓がどんどんどんと鳴らされて、祭り開催が予告されています。

踊りは、男踊りと女踊りがあり、それぞれ踊ります。
男子女子一緒に踊るものもあります。

最後、祭り会場の東雲寺から集落中心へ少し移動し、そこで祭りに使った道具を燃やし、祖先へ送り出し、あいさつをします。

後半、小雨が降って来てきましたが、最後まで開催されました。

祭りが終わったのが11時頃なので、そこからまた街に戻ります。
ファミレスで時間をつぶしますが、その後、再び車中泊です。
体力的にかなり厳しいです。

16日
静岡市内を昼間に来るのは久しぶりなので、静岡城(駿府城公園)へ行きます。
徳川家康が作った城ですが、天守閣自体は1635年の火事で無くなっています。
公園を散歩して帰りました。

山間のお盆祭りの参加は「綾渡の夜念仏と盆踊」以来です。
私の実家、京都ではこういうお祭りはなく、新鮮でした。
同時期に開催されているはずの徳山の盆踊はまたの機会にします。
(大井川鉄道早く復活してくれ)

そうだ京都、行こう。

私は京都出身なのですが、祇園祭を詳しく見たことがありません。
ふと京都が恋しくなりました。ということで京都へ行ってきました。

祇園祭は八坂神社が主宰するお祭りで、西暦869年から続いているらしいです。およそ1200年前です。京都に都が移って70年目ぐらいのころから現在まで続いているというのはすごいですね
お祭りは7月いっぱい行われているのですが、メインのお祭りは山鉾巡行です。その前日の宵山(よいやま)も人気ですが、今回は山鉾巡行を見に行きました。

山鉾巡行は、山鉾という山車が街を練りまわるのですが、京都らしく非常にきらびやかです。ルートは四条烏丸付近から四条河原町へ、四条河原町から河原町御池、河原町御池から烏丸御池という流れです。

さて、山車は綱で引っ張るのですが、基本的に直進しかできません。交差点で方向転換する際、道路に竹を並べて滑りやすくして力強く引っ引っ張ります。これを「辻回し」というのですが、まさにハイライトです。

私は四条河原町で辻回しを見よう8時45分ごろから待っていました。9時30分から山鉾巡行開始なので早めにつけばベストポジションを取れるとか考えていた時代が私にもありました。しかし、すでに人だかりができていました。そして、さらに、どんどん人が集まって、非常に暑かったです。さらに山鉾は動きが遅いのでなかなか山鉾が来ませんでした。

9時45分ぐらい、ようやく先頭の長刀鉾が到着しました。
辻回しが成功した際は歓声が上がっていました。
それ以降もつぎつぎと四条河原町を山車が通り過ぎるのですが、別の場所でも見てみましょう。

四条通は何度も歩いた街並みですが、祇園祭のさなかに歩くのは初めてです。

せっかく京都へ行ったのでおいしい料理もいただきました。

夏場は先斗町の高瀬川で鴨川納涼床が作られます。鴨川納涼床で食事したのは初めてです。

徳島へGO!

またまた出かけてしまいました。
今回は徳島の旅です。
もともとは阿佐海岸鉄道のDMVに乗るというプランを立てたのですが、なんと5月28日以降、DMVが全面運休となりました。
しかし、予定自体は既に立てています。ということでBプランとして徳島を満喫するプランに変更です。

土曜日、朝、始発、羽田からJAL453で徳島入りです。
徳島は7年前に阿波踊りを踊って以来です。

さて、レンタカーを借りて、大塚国際美術館へ行きました。
正直、あまり興味がなかったのですが、すごいよ、という周りの声に圧倒されて訪れることにしました。

美術館を3時間ぐらいで、駆け足で回ります。
西洋の古代から現在にかけた美術品(再現)が展示されています。
ルネサンス時代までは宗教や神話を題材にしたものが中心でしたが、バロック時代からは人々の生活の場面などを題材にするなど、多種多様な絵画が増えました。
宗教絵画は日本人にはわかりづらいでしょう(サムソンとデリラってなんだっけ?)。美術館には丁寧にも解説者が何人かいて、その人と一緒に回ると絵画の詳しい話も聞かせてくれます。

次、鳴門の渦潮を見に行きました。しかし、大潮、小潮の時間付近に発生しやすいのですが、私が訪れた時はそうではなかったので、見れませんでした。がっかり。

その後、淡路島を巡りました。淡路島は30年ぶりぐらいでしょうか。
淡路島は、日本神話では、イザナギとイザナミがオノゴロ島を作り、その次に作った最初の島です。
その神社をお参りしました。

夜は、徳島に戻り、眉山(びざん)の夜景を堪能します。晴れていたら和歌山まで見れます。

夜は徳島ないとフィーバーを堪能し、ラーメンで締めます。

日曜日、朝、今日は和歌山入りする予定です。南海フェリーの和歌山・徳島航路が廃止になるので、その前に乗ろうという発想もあります。
その朝便(7時)に乗る予定だったのですが、定期検査で結構だそうです。
そこで午前便(10時)に変更しました。
時間が空いたので、鳴門駅まで行きます。鳴門駅には足湯があるのですが、なんと1月から閉まっていました。

他にやることがないので近くのうどん屋「たむらうどん」をいただきます。
これがなんと物凄くおいしい。
日曜日の朝9時なのに開いています。
表通りに面していないし、大々的に看板を立てているわけでもないのですが、超人気店でした。ここはおすすめです。

さて、再び徳島に戻り、フェリーで和歌山に戻ります。

和歌山について、本当であれば、和歌山城と和歌山の商店街(シャッター街的な?)を見学する予定だったのですが、フェリーが1本遅れたので、すべてキャンセルし、大阪に向かいます。
大阪で一杯やって東京に戻りましたとさ。

塩原の大山供養田植へレッツゴー

鰤はお祭りが好きなのですが、広島県庄原市で、4年に1度しか開催されないレアなお祭りが開催されると聞いて、ぜひ見学してみようということで行って参りました。

5月29日終電で、岡山入りします。広島のお祭りですが、岡山から攻めるのが良いです。
岡山は先日、西大寺の会陽(はだか祭り)で訪れました。3カ月ぶりぐらいです。
夜は、快活クラブで寝泊まりします。

30日、朝、今回はあっちこっち回る予定なので、レンタカーを利用する方針です。
岡山JEE晴れの国スタジアム近くのレンタカー屋さんで早速ライドオン。
まず最初に目指すのは総社市真壁の「やよい広場」です。ここ吉備路自転車道は道百選に選ばれています。

次は城百選の「鬼ノ城」へ行きます。
ん?鰤がイメージした「鬼の差上げ岩」がありません。おやって思ったのですが、鬼の差上げ岩はここから1キロぐらい先でした。
うおー、宇宙海賊の「魎呼」出てきそう!そうです。岡山は天地無用の聖地です。
「お祭りってのはちょいと待ってりゃ、また必ずやってくるんだぜ」

次は久米南町上籾の棚田、北庄の棚田、美咲町大垪和西の棚田、小山の棚田を回ります。
日本の原風景が並んでいます。

さて、さらに津山へ行きます。
これまで津山には何回か行ったことがあったのですが、津山城には一度も行けていません。
津山城は、残念ながら明治維新の際に天守閣を取り壊しました。その後、昭和初期に再築するのですが、第二次大戦当時、再度取り壊しました。
今では櫓が残っています。

ぐるっと津山を回り、次は真庭市の神庭の滝を目指します。が、残念。時間切れでした。
名水真夏の極上水はたどり着けました。
次、音風景「新庄宿の小川」を抜けて、かおり百選「毛無山ブナとカタクリの花」へ行きますが、既に深夜なので何がどこを巡ればよいかわからなかったのですが、とりあえず現地までは行きました。カタクリの花は山の上でしょうか。めっちゃ遠かったです。

このころになると既に深夜です。
近くの道の駅で一泊しました。

30日、来ました。お祭り本番です。
これまで岡山を回っていましたが、庄原市東城町は県境の広島側にあります。

お祭り会場は庄原市東城町塩原628の石神社です(パンフレットなどではわかりづらいです。)。当日は小奴可駅付近から無料シャトルバスが出るようですが、自動車で現地入りした方が良いでしょう(レンタカー推奨です)。

11時、オープニングセレモニーが始まります。国会議員、市議会議員などお偉方が開会宣言を行います。

12時、近くの塩原公民館で、今日のお祭りに参加する牛のセリ(競売)が行われます。
1番の牛は「ハナちゃん」体重500キロ、あと1か月で出産予定の妊婦さんでした。

間もなく田植えを行う踊り手が天狗やひょっとこに連れられて、田んぼに到着します。

そして、代掻きを行います。
田んぼで稲を植える前に田んぼをかき混ぜる作業です。
今ではトラクターで行いますが、かつては牛で耕していました。

そして、歌を歌いながら稲を植えます。
その際、五穀豊穣を祈り、これが伝統行事となります。広島県の北部ではほかにも壬生の花田植等同様のお祭りが開催されます。
塩原の大山供養田植は、4年に1度開催されるのですが、前回は頃中で神事のみが開催されたので、実質的には8年ぶりの開催でした。
15時ごろ、無事お祭りが終わったところで、帰路に向かいます。

帰路ですが、高梁市の「諏訪洞・備中川のせせらぎと水車」へ向かいます。
備中高梁城にも向かいましたが、閉城2分後だったので入れませんでした。道百選「紺屋川を挟む道」はいけました。

こうして岡山漫遊の旅は終わったのでした。

大垣祭の軕行事の軕行事(大垣まつり)@2026

鰤はお祭り好きなので、またお祭りに参加しました。
さて、今回参加したのは大垣まつりです。
大垣といえば、ムーンライトながらの大垣ダッシュしかイメージがないのですが、今回はその大垣を堪能するというプランです。

大垣まつりは、重要無形民俗文化財、ユネスコ世界無形遺産に選ばれているお祭りで、市内を山車が巡行するというものです。
大垣に就いた時、既に巡行中だったので山車を探しに行きます。
気の利いたことに大垣市は「山車リアルタイム位置情報配信ページ」を用意していて、各山車が、今どこにいるのかを公表してくれています。

私が見たときは奥の細道結びの地、住吉燈台付近でした。一番風光明媚な場所です。

さて、お祭りのクライマックスは夜ですが、それまでしばらく時間があるので、美濃赤坂へ行きます。美濃赤坂は大垣へ行ったら欠かすことができない重要ポイントです。

美濃赤坂に西濃鉄道という貨物鉄道があるのですが、ほとんどノーマークで、詳しくは知りません。次回までに勉強しておきます。
あと、美濃赤坂駅の少し北に中山道の赤坂宿があるようです。これも見に行きたかったのですが、時間がなくていけませんでした。

さて、美濃赤坂を堪能したところで、再び大垣に戻り、お祭りの主催者大垣八幡神社にお参りに参ります。これまで大垣城には何回か行ったことがあったのですが、大垣八幡神社は初めてです。
お祭り開催中なので活気にあふれています。

さて、時間もそろそろころ合いになってきました。
お祭りのメインイベントは、大垣八幡神社前です。山車にはからくり人形が載せられていて、山車をくるくる回転させながら、演技してくれます。
何か所かポイントがあるのですが、神社前が一番良いでしょう。

各山車が順番に神社に挨拶してから、くるくる回りつつ、人形が演技します。
ダイナミックに回っているため、人形の動きは正直分かりませんでしたが、この辺りがハイライトです。

お祭りを堪能した後、その日は大阪に向かいました。
別にどうでもいいけど、珈琲館 大阪本店が24時間営業ではなくなっていました。
その近くのマクドナルドに期待するしかありません。

日立風流物(7年に1度の大フィーバー)

そうだ、日立へ行こう!ということで行ってきました。
日立ってJR常磐線で行くのですが、あまり乗らないので楽しみです。
というか、日立に行くのはこれが初めてです。敢えて言えば「大学生のころ駅のホームに降りた。駅のホームから日立のビルを見た」ぐらいです。
今回、日立に来たのは日立風流物というお祭りを見るためです。

日立風流物(ひたちふうりゅうもの)は神峰神社のお祭りで、山車上でからくり人形が演技するというものです。あたりの4地区がそれぞれ山車をもっています。
ただ、交代で山車が使われるのですが、7年に1度、その4つの山車が勢ぞろいします。今年はその7年目です。これは行かなきゃソンソンでしょう。
重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産にも選ばれています。

特急ひたち3号で1時間50分ぐらいでした。天候は晴天!
日立駅は、海から近く、駅から海を眺める景色がきれいでした。
駅からお祭り会場(神社の近くの通り)までお祭り専用無料シャトルバスが出ているのですが、せっかくなので歩いていきました。

さて、お祭り会場に就くと、4台の山車が並んで、人だかりができています。
山車のからくり人形の演技は、順番に数回行われるので、すべてを楽しめます。
演目は日本神話や平家物語、戦国時代、忠臣蔵等を題材としています。

一通り見ると、お祭りの主催者、神峰神社にお参りに行きます。
お祭り会場から北へ50メートルぐらいのところにあります。
ちょっと気になっていたのが、お祭り会場から山の上に観覧車が見えるのですが、どうやら神社の山の上にかみね公園があり、さらに遊園地、動物園もあるようです。今回は公園までは回る時間はありませんでしたが、気になるポイントではありました。

お昼を過ぎるとおなかが空いてきました。お祭りの屋台で焼きそばをいただきましたが、それだけでは足りません。
お祭り会場付近では飲食店はないか、あっても休日閉店しています。
仕方ないのでコンビニに向かうのですが、5分ぐらい離れています。あらかじめお弁当を用意した方が良いでしょう。

午後も演目を楽しみます。
そもそも日立風流物は300年前、水戸黄門が山車を出すようにと指示したことから始まったらしいです。京都出身の私からすれば、歴史があるとは言えませんね!。
山車を使うお祭りは、日本全国にいっぱいあり、それらはユネスコの世界文化遺産に選ばれているのですが、日立風流物の特徴は、人形、その人形がリバーシブル的になっているところです。詳しいことはwikipediaをみてください!

お祭りは午後3時ぐらいに終わりました。
ここからは帰路です。

せっかく日立に来たので日立ラーメン(というのがあるのかわかりませんが)を食べようかと思いましたが、ラーメン屋さんはほとんど閉まっていました。がくー

日立から東京へ特急ひたち24号で帰りました。指定席は取れなかったのですが、空いている席を座れます方式だったので、座りました(それでも満員でした。)。

河口の稚児の舞in富士山

またお祭りに参加してきました!
今度は河口の稚児の舞です。これは富士山の麓の河口浅間神社で行われるお祭りです。
富士山は美しい山で昔から神様が住んでいるとされていました。そのため富士山周辺には神社が多いです。その一つです。

新宿から河口浅間神社の最寄の河口湖駅まで特急を使います。と言いたかったのですが、特急が満席で席が取れませんでした。新宿から大月まで臨時特急、そこから鈍行に乗り換えます。

河口湖駅から神社までも結構距離があり、結構歩くなと思っていましたが、観光地なのでバスが整備されていました。外国人観光客がいっぱいだったので、バスの運転手が手慣れた口調で英語で案内していました。

お祭りは10時から始まりますが、子供が躍るのがメインイベントでそれは10時45分ぐらいからでした。

小学生ぐらいの女の子が神社内で踊っています。かわゆす。
(踊念仏のおばちゃんよりやっぱり小学生女子が好きです。)

踊り自体は11時30分ぐらいで終わります。これで午前の部は終了です。
午後からは神輿を担いで町を練り歩くらしいのですが、私はこれで帰ることにしました。

山梨と言えばほうとう鍋です。
昔、美味しんぼで第64話「ペンションの名物」で「その手があったか」とか言っていましたが、山梨にはほうとう鍋しかないので辺りにはお店がいっぱいありました。

河口浅間神社から駅までは歩きましたが、河口湖から富士山の眺めがきれいでした。

さらに河口湖駅付近では、あまりにも有名なローソン富士山がありました。なぜか外国人観光客が一番多かったです。

河口湖から東京までの帰りはバスを利用しました。鉄道より少し安かったです。