跡部の踊り念仏(西方寺@長野県佐久市跡部424、令和8年4月5日)

よーしパパ、今日は跡部の踊り念仏を見に行くぞ!ということで行ってきました。
本当は、犬山祭を見に行く予定があったのですが、前日の雨の影響で見送りました。
跡部の踊り念仏はユネスコ無形文化遺産に登録されています。

まず、そもそも佐久市というのが少しマイナーです。長野県では、長野市、松本市、上田市の次に人口が多い市なのですが、飯田市、諏訪市とかの方がはるかに知名度があるような気がします。

東京→佐久平→中込というルートで行きます。
佐久平・中込のルートは小海線(こうみせん)です。八ヶ岳高原線という愛称で知られていますが、私は「小海線」が何回覚えても読めません。おうめ、こうみ、おうみ、こおめ。
今回で「こうみせん」しっかり覚えます。

さて、中込駅から西方寺まで、徒歩で訪れます。距離的にはぎりぎりタクシーを使わないレベルですが、使用するのもありです。私は徒歩で向かいました。
中込駅前は結構整備されていました。おしゃれな街並みです(ただ、人は少なかったです。)。
新幹線の佐久平駅ができたため、そちらが中心になっているのかもしれません。

さて西方寺は浄土宗のお寺、つまり法然さんのお寺です。
他方、今日のメインイベント跡部の踊り念仏は、時宗一遍上人の踊念仏に流れを汲みます。


お祭りの始まりの際、市長、議員などがあいさつするのですが、住職が、なぜ時宗の流れをくむのか説明していましたが、よくわかりませんでした。たしか、一遍上人が近くまで来て付近3か所ぐらいでナイトフィーバーしたっていう話だったはずです。
市長だったと思いますが、踊念仏が流行ったころ、人々の生活が苦しく、来世ではきっと幸せになりたいという思いが込められており、それが747年(引き算したと言っていました)続いているという歴史は他に類を見ない、大切にしていきたいと言っていました。

踊り自体は、お寺内で、太鼓をたたき、その周りを女性が鐘をたたきながら念仏を唱えてまわるという単純なものでした。子供バージョンもありました。

1時間30分ほどで終わりましたが、最後にはお土産のお餅を配っていました。

さて、帰宅ですが、せっかくここまで来たのであれば、小海線を乗りつぶします。
たまたまHIGH RAIL 1375という特別列車が走っていたので、急遽利用しました。
小海線は標高の高い場所を通行するのですが、近くにJAXA関連施設臼田宇宙空間観測所のアンテナが見えたりします。
清里におりたかったのですが、残念ながら今回は見送りです(というか一回も下りたことがないです。)

小淵沢では安定のそばを食べました。
自販機にはそばとありますが、うどんも売られていました。
いずれにしても小淵沢と言えばそばです。

甲府では信玄さんにお参りして、帰宅しました。
あずさで帰りましたが、甲府八王子間は結構揺れが激しかったです。

JR乗りつぶし(完乗)

鰤は日本各地を旅行するのが好きです。
その移動には基本的にて鉄道を使います。

そのため日本各地の路線の大半は乗りつぶしていました。
最後、あと少しだけ残していました。

先日、下呂温泉、福井県池田町に訪れました。
その際、その最後の部分、北陸新幹線を乗りました。

これでJRは完乗です。
現在のJRにおいて私が乗っていない区間はありません。

鉄道というのを意識したのは高校生の頃でした。
高校2年生の夏休みに北海道の鉄道の旅に出たのがきっかけでした。

地元京都から在来線で東京まで行き、そこから新潟まで行きました。
秋田の竿灯まつり、青森のねぶた祭りを見てからの北海道入りです。
登別、根室、摩周湖、層雲峡、塩狩峠、稚内、旭川、札幌。確かそんなルートでした。
北海道内は全てユースホステルを利用しました。
札幌からトワイライトエキスプレスで直江津まで行き、そこから碓氷峠経由で東京まで行き、東海道線で京都まで戻ってきました。

高校2年生の私の経験は非常に刺激的で、その後の私の冒険心を基礎づけたといえるでしょう。

しかし、冒険はこれで終わりではありません。JR以外の私鉄がまだ乗りつぶせていません。
①石清水八幡宮ケーブル
②大井川鉄道(災害で途中から止まっています。復旧してから乗りに行く予定です。)
③嵯峨野トロッコ鉄道
④広島電鉄移動区間(移動前には乗っていました。)
⑤阿佐海岸鉄道(DMV化以前は乗っていました。)
⑥沖縄都市モノレール伸長区間(伸長される前に乗りました)
⑦横浜シーサイドライン伸長区間(伸長される前は乗っていました。)
⑧青函トンネル記念館(竜飛岬に行ったことはあるのに記念館にはいきませんでした。)
⑨筑波山鋼索(登山したことはあるのですが、ケーブルカーを利用せずに上りました。)
⑩大山鋼索
⑪十国峠鋼索
⑫六甲ケーブル線
⑬摩耶ケーブル線
⑭四国ケーブル
⑮別府ラクテンチケーブル
鋼索、つまりケーブルカーですがこれらが鉄道にあたるかどうか、若干微妙です。すでに鉄道に完乗した、乗りつぶしたと宣言するには鉄道とは何かという要件定義を議論しないといけないレベルです(かなりやばいね)。
一応、鉄道事業法や軌道法によるとそのあたりを乗る必要があるようです。

そうだ、まだ乗らなければならない鉄道がある。
私の冒険はまだこれからだ!


涌出宮の宮座行事(いごもり祭り)

鰤はお祭りを見学するのが好きです。
前日、岡山ではだか祭りに参加したのですが、せっかくだからということで、京都の涌出宮の宮座行事(重要無形民俗文化財)にも参加しました。

涌出宮の宮座行事は、京都と言っても京都市内ではなく木津川市の和伎坐天乃夫支売神社
で行われます(最寄り駅はJR奈良線棚倉駅)。
ところが何を勘違いしたかJR学園都市線西木津駅で降りてしまいました。
オー、ミステイクです。
そのため、お祭り参加に30分遅刻しました。

涌出宮の宮座行事はもともと農作物の豊作等をお祈りする行事のようです。
いごもりとは神様が神様が降臨した際、人々が家の中でおとなしくしている様子のことらしいです。
神社は天平神護2年(西暦766年)が起源らしいです。
奈良時代やね。まじかって思うぐらい古い。

お祭り自体は、2日構成で、初日の夜には盛大に焚火をするようですが、私が参加した2日目は神事がメインでした。

厳かに神事が執り行われますが、子供が頑張っていたのが、いとおかし。
神事に用いられた松が最後、配られたので、ゲットしました。

帰り、JR奈良線棚倉駅からJR学研都市線下狛駅までタクシーで移動しようかと思いましたが、タクシーやってなかったので歩いて移動しましたとさ。

西大寺会陽のはだか祭り!

そうだ、岡山へ行こう!
そう決めたのは2月19日、お祭りの直前でした。
岡山というと大都会なのですが、正直素通りすることが多いです。
(そういえば、天地無用の聖地巡礼も久しぶりに行きたいなぁ)
今回はそんな岡山をターゲットとしました。

西大寺会陽(さいだいじ、えよう)といって、お寺から宝木(しんぎ、なんかわからんけど有難そうなお経的なもの)が投げ入れられ、それをみんなで奪い合おうというものです。
そのために男子が裸ふんどし一丁で、奪い合います。

まず、鰤が到着したのは夕方18時頃でした。
JR西大寺駅からお寺まで徒歩10分。お祭りを盛り上げようと、無料のお酒や豚汁が振舞われたりします。もちろんがぶがぶ頂きました。

お寺境内では、演武や太鼓が催されていました。
そしてお寺でお祈りし、一通り屋台も回ります。

19時、お祭りが盛り上がってくると花火が上がります。

鰤はさらに辺りを回っていると、足袋・褌が売られています。
これは観光客でも参加できますよというシグナルです!
(青森ねぶたでもそんな感じだった!)

ということで、参加しました。
足袋・褌3000円、着替えスペース利用料3000円、合計6000円です。
ちなみに裸祭りの観光用席がありますが、それも同じぐらいの値段です。
だったら参加するべきでしょう。

お祭りは22時からですが、20時30分ぐらいになると、着替えてお祭りスタイルになります。
褌なんか付けたことないよという人のために、褌マスターが助けてくれたのでへっちゃらでした。
その時、一緒にいた人に聞くと、お祭り参加の申し込みがインターネットで募集されていたようです。そういう制度があるのですね。

着替えると境内に向かい、まず、禊します。腰ぐらいまでの水池に入って、気持ちを引き締めます。見ず知らずの人と肩を組みながら、わっしょいわっしょいと言ってい水に浸かり、掛け合ったりしました。(正直寒いのですが、既に感覚がお祭りモードです。)そして、お祈りし、境内をぐるっと回り、メイン会場へ。
すでに1000人ぐらいがお寺に裸で集まっています。宝木が投げ入れられるであろうベストポジションを確保しようと押しつ、押されつを繰り返します。
鰤も何度か密集に入り込もうとしたのですが、正直身動きできず非常に苦しいかったです。
お坊さんも、水を撒いてお祭りを盛り上げようとしてきます。
ただし、裸祭りガチ勢はちがいました。
まず、マイ褌を着用しています。ふんどしに名前入りです。
しかも、お寺で人が密集しているところから少し離れて腕を組んで仁王立ちしています。
宝木投下前にもみ合って体力が削られるのを避けるためです。

22時、とうとう宝木投下です。
辺りの灯りが全て消灯されました。報道カメラマンのフラッシュだけがピカピカ光ります。
それまですでに密集体形だったのですが、それがさらに密集になります。投げ入れられた宝木がどこにあるのかわからないので、なんかこの辺りにありそうだぞというところでもみあいになります。場合によれば、喧嘩になり警察が仲裁するものもありました。

いくつかの密集があるのですが、宝木が何かわからないまま謎の奪い合いをしており、とりあえずここになんかありそうだということでもみあいに参加します。
たぶんそういうもみあいが20分ぐらい続きましたが、鰤は体力の限界なのでこれで帰ることにします。

帰り、近くから岡山駅付近までのシャトルバスがあったのですが、乗り遅れたのでJRで帰りました。終電を気にしていましたが、全く問題ありませんでした。

お祭りの様子は公式サイトで生中継されていて、動画が残っています。
鰤もそこに映り込んでいるのでウォーリーを探せ的に探してみてください。
また、お祭り参加はご安全にお願いします。

ちなみに翌日、雄町の令泉(昭和の名水百選)も訪れました。

下呂温泉(下呂の田の神祭)

そうだ、下呂温泉へ行こう、よくCMでやっている広告を見て下呂温泉に行くことにしました。下呂温泉は岐阜の山の中の方にある温泉で、日本三名泉のひとつらしいです。(なんか名前がゲロっぽいですよね(爆)。)今回、この旅行を計画したのは、2月14日がバレンタインデーだからではなく、下呂温泉でお祭り、下呂の田の神祭があるからです。温泉を楽しみ、お祭りも楽しもうという欲張りプランです。

下呂温泉は東京→名古屋(東海道線・新幹線)、名古屋→下呂温泉(高山本線・特急ひだ)、3時間30分ぐらいです。

お祭り開始まで時間がまだ余っているので、もちろん温泉に入ります。下呂温泉クアガーデン露天風呂で露天風呂を楽しみました。本当は下呂温泉 噴泉池に入りたかったのですが、令和3年以降利用禁止でした。

そこから下呂温泉合掌村へ行きます。下呂温泉合掌村では、官祭の儀のお祈りと禊が行われます。どこにでもいるお祭り野郎が元気よく池に飛び込み水を周りの観光客にかけまくります!(やったぜ!)

その後、お祭り会場の森水無八幡神社へ向かいます。 森水無八幡神社では神事が行われます。クワに見立てていますが、先にはお餅がつけられています。田を耕すようですが、太鼓を打つようでもあります。

最後、舞台の上から花笠などが投げ入れられます。 こうして下呂温泉の春を向かるのでした!

玉敷神社神楽(ちょっと遅めのお祭り報告💛)

鰤は、全国のお祭りを見るのが好きです。やっぱりコンクリートジャングルで働いていると、心も肌も乾燥してしまいます。そんな時は地方に出かけ、伝統文化、人間の喜怒哀楽、歴史に触れて、リフレッシュします。

ということで、今回のお祭りセレクトは埼玉県加須市の玉敷神社に伝わる玉敷神社神楽です。 東京から加須まで、半蔵門線・東武伊勢崎線で一本(約1.5時間)です。更に加須駅から玉敷神社までバスで15分。

表参道を抜けるとだるまさんがたくさん迎えてくれます。奉納は年4回ありますが、2月の奉納の際、だるま市が開催されます。だるまって群馬県高崎のイメージがありますが、この辺りにもそういう文化があるようです。だるまの業者が、だるまの種類や高崎だるまとの違いについて語っていましたが、正直よくわかりませんでした。

まずは神様にお祈りします。神楽って地方によって扱い方が変わるのかもしれませんが、神様にお供えするための踊りだったようです。だるま市は午前中から始まるのですが、神楽は午後から始まります。それまで近くのスーパーでお菓子を買って境内でばりぼりしていました。 1時間30分ぐらい、舞を見て帰りました。

冬の黄金崎不老ふ死温泉(青森)へレッツゴー

令和8年1月21日、木原官房長官は、総理大臣官邸で1月21日からの大雪に関する関係閣僚会議を開催しました。
この季節、降雪は当然ですが、今年は特に「最強・最長寒波」だそうです(気象庁)。

そうだ、大雪だから青森に行こう!雪を堪能しに黄金崎不老ふ死温泉へGO!
黄金崎不老ふ死温泉はどの旅行ガイドにも載っている超有名温泉です。
鰤の出身は京都市です(鰤が上品な理由です)。京都市は基本的に雪が降らないので、雪と聞くだけで心がウキウキします。それではレッツ青森!

1月24日(土曜日)朝5時起床です。
東京の始発で新青森を目指します。大体、福島あたりから雪がちらほら見えます。岩手に入るとかなり降っています。いいぞ!
しかし盛岡を過ぎたあたりで、仲間が騒ぎ始めます。「このまま大雪警報で、青森行ってもそこから先の鉄道止まってんで」。黄金崎不老ふ死温泉は五能線の特急リゾートしらかみのその先にあります。ところが、五能線は、弘前から深浦町まで既に止まっています。特急券が無効になるというよりそこまでたどり着けません。

  • 「盛岡まで引き返し、秋田に抜けよう。そこから北上すれば、黄金崎不老ふ死温泉にたどり着けるはず。」。旅のリーダーが突拍子もない修正プランを提案します。正直、当初の予定を強行突撃したかったのですが、リーダーのプランに従うこととしました。

二戸から盛岡へカムバック、そして秋田へ。
田沢湖辺りから雪が激しくなってくる。このまま黄金崎不老ふ死温泉までたどり着けるのか?そんな不安も、車窓に広がっている素晴らしい白銀の世界が、すべてを忘れさせてくれます。
大雪の状況は刻々と変化し、さっきまで動いていた鉄道が止まり、止まっていた鉄道が動き出す状況です。幸い、秋田から東能代~ウェスパ椿山駅は動いていたため、目的地に着きました。わーい😃😄
黄金崎不老ふ死温泉は、専用送迎バスで5分です。

宿に着いたら早速、温泉に入ります。
黄金崎不老ふ死温泉の名物です。日の出から日の入りまでしか利用できません。
あと30分ぐらいで日の入りだったので速攻で入ります。
とはいうものに当時、大雪注意報が出ていて、警報に代わるかどうかというぐらいの雪でした。猛吹雪です。だからこそ露天風呂にダイブします。

露天風呂は撮影禁止だったので、公式サイトのイメージしかありませんが、実際は吹雪いています。
いやー、吹雪の露天風呂って最高ですね。
大自然を満喫できる温泉は久しぶりです。

夕食は宿の美味しい食事を堪能しました。

25日、さて、今日中に東京へ帰るのですが、果たして帰れるでしょうか。
本当は、秋田内陸縦貫鉄道を通って帰る予定でした。しかし、秋田内陸縦貫鉄道が大雪で除雪できないため動いていません。というか能代・大舘間が停まっているためそこまでたどり着けません。

急遽、秋田・新潟・東京というルートを企画します。
ところが、アナウンスされないまま、つがる42号が運休になります。
そこで秋田まで行き、秋田新幹線で帰る(ただし途中下車する)というCプランを選択します。

どこで途中下車するかというと「水沢江刺駅」!!!
水沢江刺駅がどこなのか説明しないとわからないマイナー駅です。
駅周辺で食事処は2か所しかありません。そのうち1か所は終日閉店。結局1店舗しか開いていない、しかも、在来線の駅から離れているのでどこへも行けません。こんなマイナーな駅ならぜひ行くしかないでしょう。
いざ実際行ってみるとなんと残っていた1店舗も閉店時間経過により締まっています。
/(^o^)\ナンテコッタイ

しかたないので、Dプランとして仙台で再度途中下車するというものです。
仙台でシースーをいただきマンモス。
仙台は、ストーンズ女子で触れていました。

何とか終電までに東京まで戻れましたとさ。めでたしめでたし。

木幡の幡祭り(2025年版)

さすらいの旅人ぶりんがーは日本各地を訪れています。
どうせ地方へ行くなら地方のお祭りを見た方が楽しいでしょう。
お祭りと言ってもさまざまあり、その中でも国の重要無形民俗文化財に選ばれているものを見るという戦略を採用しています。

さて、今回目指すは木幡の幡祭りです。
福島県二本松市の木幡地区につたわるお祭りで、天喜3年(1055年)前九年の役から続いているらしいです。(前九年の役って何でしたっけ?すっかり忘れました)

お祭りは朝9時から開始ですが、二本松駅から距離があります。二本松市が無料シャトルバスを出してくれます。それが朝7時30分集合です。
東京から始発では間に合いません!!ということで前日入りです。
今回は郡山一泊プランです。

朝、郡山から二本松まで、始発、次始発、次々始発までに乗れば間に合います。
駅に着くと無料シャトルバスに向かいます。駅到着が29分、無料シャトルバス出発が30分。つまり乗り換えが1分しかありません。大急ぎです。
しかし、二本松はアットホームな街なので、5分10分ぐらいは待ってくます。実際、アテンドの人がお祭り参加者がいないか探してくれていました。ありがとうございます。

バスで30分ぐらい乗られて木幡第一小学校(二本松市 木幡住民センター)にたどり着きます。
ここがお祭り行列のスタート地点です。
すでに、この辺りの各地区からお祭り参加部隊が勢ぞろいしています。
目指すは木幡山隠津島神社です。総勢300人ぐらいの参加者が参拝に向かいます。

小幡川沿いに隠津島神社 一之鳥居、弁天名水(清水)、隠津島神社 手水舎(第一駐車場)、胎内くぐり岩入口、鷹取場経由で木幡山隠津島神社に向かいました(要するにかなり迂回しました。そういうルートです)。

私は見学者なので身軽でしたが、お祭り参加者は大きな幡を持って歩きます。大変そうでした。

12時30分、ようやく木幡山隠津島神社につきます。
山の中なのに立派な三重塔と社があり驚きました。
全員が神社に集合し、一同がお参りします。
これで、お祭りは終了です。

さて、ここから帰宅します。駅からはかなりの距離です。どうしたものか。
帰りも無料シャトルバスが運行されます。

場所が良くわからなかったので、事情を説明したら、消防団の人が送ってくれました((人”▽`)ありがとう☆)。
集合時間は55分でしたが、木幡はアバウトなので、10分ぐらい他の利用者を探して待っていました。

帰路は二本松東京間に欠かすことができない通過点、芳賀・高根沢工業団地を経由しました(まだ乗れていない路線を乗りつぶしました)。
おしまい。

JAXA筑波宇宙センター特別公開!

宇宙兄弟を読んでたら、JAXAの見学に行きたくなってきました。
前回10年ぐらい前に相模原キャンパスを見学してからしばらく行っていなかったので、久しぶりに見学に行くことにしました!

つくば駅からは無料でシャトルバスが出ています。
結構並んでいましたが、大型バスがピストン運動しているので、5分ぐらいで乗れました。

みちびき(日本版GPS)や海面温度をマイクロ波を使用して観測するシステムを発表していました。ちなみに写真に通っているみちびきの受信ユニットは秋月で売られているらしいです。
次は月じゃなくて火星の衛星フォボスを目指しちゃうよって言っていました。

この広い空間は、元々水槽があって水中で無重力を想定した試験を行っていたらしいですが、いまは映画館になっていました。
JAXAってこんなんだよっていうショート映画でしたが、JAXAが月面に無人探索機を送り込んだ実績について取り上げられていました。ちなみに機体はしっかり転倒していましたwww

JAXAがロケットを飛ばす管制室を見学しました。映画とかでよく見るやつです。
ここが一番かっこよかったのですが、ここだけ写真撮影禁止でした。
ISSと通信するための管制室は、24時間動いていて、最低4人は常に作業しているという話でした。ただ、見学したときはISSが地球の裏側で、通信できない状態でした。
ISSへ物資を運ぶためのHTV-Xという機体を打ち上げた際の管制室は、打ち上げが終わっていたので、誰もいませんでした。ただ、説明によると「報道で打ち上げ成功です、って騒いでますが、打ち上げた後、ISSとHTV-Xとの位置が地球の裏側ぐらいに離れてて、そこからISSのところまで移動させるのに大変だったのです。打ち上げられた後もここで働いていました。」って愚痴ってました。

これはISSでおこなう実験器具です。
物体を加熱して化合物にするのですが、無重力で行うと新しい発見があります。
静電気で空中に浮いた状態で行うらしいです。
また、過冷却という現象があります。水は0度で凍るのですが、0度以下になっても凍らない現象です。それについて、水以外でも起こる現象らしく、宇宙で実験する場合、超過冷却ができるらしいです。

JAXAのロケットに大学研究室や民間宇宙産業企業などの実験モジュールを搭載するというサービスがあります。子供が手にしている小さい箱がそのモデルです。この小さい箱に様々なセンサーなどが入っているということです。

他にも無重力でのマウスの実験、たんぱく質などの実験がありました。

さて、ロケットを宇宙に飛ばすわけですが、強い振動などがあっても機械が壊れないかを試験する必要があります。
試験室(めちゃくちゃ大きいです。ロケットが入るぐらい大きいです。)がいくつかありました。

他にもレゴリス(月の土)で3Dプリンターを使っちゃうよっていう実験や真空の実験等もやっていました。

結構楽しかったです。宇宙が身近に感じました!

佐賀を探そう!

永遠の旅人ぶりんがーはこの秋、九州を目指しました。
九州はまだまだ見るべきところがある魅力的な場所です。
早速、九州攻略を目指しましょう。

10月31日18時に職場を去り、そこから直接、羽田に向かいます。
飛行機はあまり利用しませんが、今回は終電で行けるだけ行きたかったので、一気に九州入りです。
天候がすぐれなかったので、結構揺れました。

福岡につきましたが、更に新幹線に乗り、熊本まで行きます。
でもよく考えたら、直接熊本行きの飛行機に乗ればよかった気がします。
ちょうどハロウィンだったので、町は盛り上がっていました。
快活クラブで一泊です。

11月1日
始発で熊本電鉄御代志駅へ行きます。
駅が少し移転したので、移転後の状態を確認する必要があるのです。
駅前は整備されて、駅前のロータリーも大きくなっていました。
熊本市内に戻り、水前寺江津湖公園に行きました。この公園は名水百選に選ばれているので味わいに来ました。
その後、熊本港からフェリーで島原港まで行きます。

島原鉄道を使って諫早、長崎へ
長崎市駅前が整備されていました。
市電で、オランダ坂、グラバー邸に行きました(グラバー邸に入ったとは言っていません)。

その後、長崎新幹線に乗りました。これです。これが今回のメインです。
これのために九州に来たと言って過言ではないです。

ただ、長崎新幹線は長崎と武雄温泉までしかつながっていません。武雄温泉から新鳥栖までの間(佐賀県の区間です)は新幹線未開通です。
これは、新幹線が開通すると在来線部分は第三セクター化してしまうので佐賀県が反対しているからです。もう佐賀自体を廃止するしかないでしょう。

その後、バルーンさが駅へ行きました。
この駅は、佐賀バルーンフェスタ開催時期のみ開かれる駅です。
佐賀バルーンフェスタ!バルーンを飛ばしまくろうというイベントです。
しかし、今日は風が強くて競技は中止だそうです。

仕方がないので、西鉄柳川駅まで行きました。
JR久留米から西鉄久留米まで、バスが通っているので非常に便利でした。知りませんでした。
柳川は北原白秋の生家があるようです。駅から遠いので行きませんでした。
ただ、ちょうど、白秋祭水上パレードが開かれていました。
柳川はさくっと終わらせ、再度、佐賀へ。佐賀駅を乗り過ごし、鍋島駅で下車しました。

そこから快活クラブへ。しかし満室でした。iBOXも満室。
仕方がないのでカラオケ店で一泊しました。

11月2日
佐賀バルーンフェスタへ行きます。
知らなかったのですが、バルーンに乗り、目標地点にマーカーを落下させ、それが近かった人が勝ちというルールのようです。
バルーン、熱気球なので、風任せの運転です。とんでもない所へ向かってしまうバルーンのありました。
さすがに何十機ものバルーンが上がっている様子は結構迫力がありました。

次は吉野ケ里遺跡に行きます。
卑弥呼女王様がいた邪馬台国は奈良にあったと思っていますが、吉野ケ里遺跡を見れば、ここが邪馬台国だという気になります。

その後、唐津へ移動します。
唐津くんちを見学します。
今回は宵曳山を見学することにします。
唐津に来るのは10年ぶりぐらいです。
こんなに人がいたのかというぐらい人がいました。

その日は博多へ移動して、博多南を見学して、おしまい。

11月3日
博多を出ます。

皿倉山展望台を目指します。
八幡駅からケーブルカーの山麓駅まで歩いていきましたが、結構しんどかったです。距離的にはさほど離れていませんが、上り坂です。

ほんとは山頂を見たらすぐ帰る予定だったのですが、景色が良かったので食事をとってみました。遠くに下関まで見れます。
綺麗な景色を見ながら頂くカレーは最高です。

今回の旅はこれで終了です。
お疲れ様。